「核融合科学研究所」の検索結果 172件中 91 - 100件表示
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【瑞浪市議会一般質問】舘林辰郎市議【H28・9】
平成28年第4回瑞浪市議会定例会【一般質問】舘林辰郎市議「猛暑に対する、小・中学校の対策について。小・中学校の現状は、どのようか」教育委員会事務局次長「普通教室には、扇風機が2~4台あり、各校には、ミスト扇風機が2台ある。また、水筒の持参を許可し、水分補給を、呼び掛けている」舘林辰郎市議「(仮称)瑞
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23日(土)に多治見のセラパーで「市民学術講演会」【核融研】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、7月23日(土曜日)に、市民学術講演会「宇宙の太陽・地上の太陽」を、多治見市東町のセラミックパークMINO(1階)国際会議場で開く。講演会は、2部構成。講演①の演題は、「太陽活動と地球環境~我々が生きる宇宙の明日を予測するために~」で、講師として、名
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重い3元素の「スペクトル線」を計測【核融研が世界初の発見】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、テルビウム(原子番号65)・ホルミウム(原子番号67)・ツリウム(原子番号69)の重い3元素が、高温プラズマ中に発する「スペクトル線」(その元素固有の波長の光)を、世界で初めて計測したと、発表した。上智大学などとの共同研究で、分かったもの。原子やイオ
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核融合科学研究所が「市民説明会2016」をスタート
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、東濃西部3市で、「市民説明会2016」を開く。11年目を迎えた市民説明会は、土岐市(8カ所)・多治見市(14カ所)・瑞浪市(1カ所)の順に、行う予定。本日は、土岐市下石町の下石公民館で、本年度第1回目の市民説明会を、開催した。市民説明会(土岐市内)の
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本日20日(月)から「市民説明会2016」【核融研】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、本日、6月20日(月曜日)から、順次、土岐市内8会場で、「市民説明会2016」を開く。申し込み・参加費は不要。核融合科学研究所では、本年度末の重水素実験の開始に向けて、整備・準備を進めている。市民説明会の本年度のテーマは、「核融合研究の進展と核融合科
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核融合科学研究所安全監視委員会が「第4回」【平常の変動幅の設定を】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、同所の大型ヘリカル装置(LHD)で、「重水素実験」を行うため、整備・準備を進めている。重水素実験を実施するにあたり、周辺環境の保全や、住民の安全を確保するため、岐阜県・多治見市・土岐市・瑞浪市は、平成26(2014)年11月1日に、「核融合科学研究所
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妻木小学校6年生が県史跡「妻木城跡」の秘密を学ぶ
土岐市立妻木小学校の6年生が、妻木町の岐阜県史跡「妻木城跡」に登り、郷土への理解を深めた。妻木小学校の6年生は、毎年、総合的な学習(ひかりの学習)の一環として、妻木城跡を訪れている。妻木城跡がある城山は、標高409メートルで、妻木町の南部にそびえている。築城年代は、定かではないが、昭和31(1956
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核融合科学研究所が「平成27年度の研究成果」を発表
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、平成27年度の研究成果を、発表した。核融合科学研究所では、大型ヘリカル装置(LHD)で、プラズマを閉じ込める実験などを行っている。これまでは、軽水素ガスを用いてきたが、来年3月からは、重水素ガスを用いた、「重水素実験」を開始する。平成27年度の主な研
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核融合科学研究所と多治見工業高校が協定【連携・協力を推進】
岐阜県立多治見工業高等学校(多治見市陶元町、大嶽昭校長)と、核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、「連携・協力の推進に関する協定」を締結。締結式が、核融合科学研究所で開かれ、大嶽校長と竹入所長が、協定書に署名した。核融研が、高校と、同様の協定を結んだのは、初めて。核融合科学研究所は、平成
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重水素実験の開始予定は来年3月【核融研安全評価委員会】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、大型ヘリカル装置(LHD)を使って、「重水素実験」を行うため、準備・整備を進めている。その安全性や、実験環境などを評価する、「核融合科学研究所重水素実験安全評価委員会」(委員長=片山幸士人間環境大学副学長・教授)が、核融研で開かれた【写真は、頭撮りの
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