「核融合科学研究所」の検索結果 172件中 31 - 40件表示
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R1「市民説明会」に259人が参加【核融合科学研究所】
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)は、令和元(2019)年度の「市民説明会」を、東濃西部3市で開催した。多治見市では、15会場で計108人が、土岐市では、7会場で計140人が、瑞浪市では、1会場で11人が、それぞれ参加。合計すると、23会場・計259人だった。ちなみに、昨年度は、23会場
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LHDで高エネルギー粒子の閉じ込めを実証【核融研が世界初】
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)は、ヘリカル型装置における、高エネルギー粒子の閉じ込めを、世界で初めて実証したと、発表した。核融合科学研究所では、核融合発電の実現に向け、大型ヘリカル装置(LHD)を使い、高温・高密度のプラズマの研究を、重水素実験により、実施している。核融合発電の実現に
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多治見市&瑞浪市でもR1「市民説明会」【核融合科学研究所】
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)は、令和元(2019)年度「市民説明会」について、土岐市内での開催は終えた(7会場)。本日、7月16日(火曜日)からは、多治見市内で行う(15会場)。なお、瑞浪市での開催は、1会場で、8月6日(火曜日)に、瑞浪市産業振興センター・大会議室(瑞浪市上平町)
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明日15日(月・祝)に市民学術講演会【核融合科学研究所が多治見市で】
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)は、明日、7月15日(月曜日・祝日)に、バロー文化ホール(多治見市文化会館)・大ホール(多治見市十九田町)で、「市民学術講演会」を開く。今回は、核融合科学研究所の創立30周年記念として開催。「イトカワとリュウグウ新旧はやぶさ探査機が見た小惑星の姿」を演題
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核融合科学研究所が令和元年度「市民説明会」を開始
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)は、「令和元(2019)年度・市民説明会」を、東濃西部3市で開く。本年度で、14年目を迎えた市民説明会は、土岐市内で7会場、多治見市内で15会場、瑞浪市内で1会場の全23会場で行う。本日は、土岐市下石町の下石公民館で、本年度第1回目の市民説明会を開催。地
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明日26日(水)からR1「市民説明会」をスタート【核融研】
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)は、明日、6月26日(水曜日)から、「令和元(2019)年度・市民説明会」を開く。申し込み・参加費は不要。核融合科学研究所では、平成29(2017)年3月7日から、大型ヘリカル装置(LHD)を用いて、「重水素実験」を開始した。市民説明会の本年度のテーマは
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髙井由美子市議【土岐市議会一般質問・令和元年6月議会】
令和元(2019)年・第3回・土岐市議会定例会(6月議会)【一般質問】髙井由美子市議(高井由美子市議)「小学校プログラミング教育について。プログラミング教育の実施について、進捗(しんちょく)状況や、具体的な施策などは、どのようか」教育長「プログラミング教育の完全実施は、来年度から、となっている。今年
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核融合科学研究所がH30「実験成果」を発表【主要3件】
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)は、平成30(2018)年度の研究で得られた、主な成果3件を、記者発表した。研究成果3件の概要は、次の通り。◆重水素実験(第2年次)で、電子温度6400万度を達成。核融合科学研究所では、平成29(2017)年から、大型ヘリカル装置(LHD)を使って、重水
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核融合科学研究所が研究推進基金を創設【創立30周年記念事業】
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)で、「核融合エネルギー研究推進基金寄付者銘板披露・施設見学会」が開かれた。竹入康彦所長が高額寄付者に、感謝状と特別記念品を手渡した。核融合科学研究所は、大学共同利用機関として、平成元(1989)年5月29日に、愛知県名古屋市内で創立。岐阜県土岐市内で、実
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法改正への対応と装置の使用変更を確認【重水素実験安全評価委員会】
核融合科学研究所(土岐市下石町・竹入康彦所長)は、平成30(2018)年度のプラズマ実験(第2年次の重水素実験)の成果と、令和元(2019)年度のプラズマ実験(第3年次の重水素実験)の日程(予定)を発表。実験の安全性や実験環境などを評価する、「核融合科学研究所重水素実験安全評価委員会」(委員長=片山
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