「竹入康彦」の検索結果 100件中 91 - 100件表示
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明日22日(月)から「市民説明会2015」【核融研】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、明日、6月22日(月曜日)から、順次、土岐市内8会場で、「市民説明会2015」を開く。申し込み・参加費は不要。現在、核融合科学研究所では、重水素実験の開始に向けて、整備・準備を進めている。市民説明会の時間は、午後7時30分から、午後9時までだが、明日
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核融合科学研究所安全監視委員会が“第2回委員会”【測定方法を確認】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、同所の大型ヘリカル装置(LHD)で、「重水素実験」を行うため、整備・準備を進めている。重水素実験を実施するにあたり、周辺環境の保全や、住民の安全を確保するため、岐阜県・多治見市・土岐市・瑞浪市は、平成26(2014)年11月1日に、「核融合科学研究所
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核融合科学研究所がスパコン「プラズマシミュレーター」を一新
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、スーパーコンピューターシステム「プラズマシミュレーター(模擬実験装置)」を一新。本日、6月1日(月曜日)から、稼働を開始した。【上の写真は、核融合科学研究所提供】核融合科学研究所(以下、核融研)では、大型ヘリカル装置(LHD)を使った、高温・高密度プ
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核融合科学研究所が「エネルギー循環工学」の研究設備を公開
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、工学研究の基幹設備「核融合炉実現を目指す革新的エネルギー循環工学研究設備」を整備し、運用を開始した。核融研で、「完成披露見学会」が開かれ、地元・企業・報道・大学など、関係者ら、約100人が出席した。核融合科学研究所では、大型ヘリカル装置(LHD)によ
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より効率的な「核融合発電システム」を【核融合科学研究所】
「核融合発電といっても、どうせ水を沸かして、蒸気でタービンを回すんだろ」。確かに、将来、「核融合炉」が完成したとしても、最初のうちは、その方法で行うしかないだろう。しかしいずれ、水に取って代わる物質で、より効率的な発電が、できる日が来るかもしれない。核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)では
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核融合科学研究所が平成26年度の研究成果を発表
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、「平成26年度研究成果」について、同研究所で、記者発表を行った。竹入康彦所長のあいさつの後、樋田美栄子准教授が、成果を発表した。核融合科学研究所では、核融合発電の実現に向けて、大型ヘリカル装置(LHD)を使い、高温プラズマの研究などを行っている。今回
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核融合科学研究所安全監視委員会が「第1回会議」【委員長は井口哲夫教授】
核融合科学研究所(土岐市下石町、小森彰夫所長)は、大型ヘリカル装置(LHD)を使って、「重水素実験」を行おうと、整備・準備を進めている。重水素実験を実施するにあたり、研究所周辺における、環境を保全し、住民の安全を確保するため、岐阜県・多治見市・土岐市・瑞浪市は、「核融合科学研究所安全監視委員会」を、
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【核融研安全評価委員会】重水素実験はH28年度の後半か
核融合科学研究所(下石町、小森彰夫所長)は、大型ヘリカル装置(LHD)を使って、「重水素実験」を行うため、準備・整備を進めている。その安全性や、実験環境などを評価する、「核融合科学研究所重水素実験安全評価委員会」(委員長=片山幸士人間環境大学副学長・教授)が、核融研で開かれた。同安全評価委員会は、放
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核融合科学研究所の3教授が「文部科学大臣表彰」を受賞
核融合科学研究所(下石町、小森彰夫所長)の3教授が、平成26(2014)年度科学技術分野の「文部科学大臣表彰」を受賞。15日(火曜日)に、文部科学省(東京都千代田区)で、授賞式が開かれた。受賞したのは、金子修副所長・ヘリカル研究部長(62歳、写真中央、おさむ)、竹入康彦大型ヘリカル装置計画実験統括主
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核融合科学研究所で「第10回重水素実験安全評価委員会」
核融合科学研究所(土岐市下石町、小森彰夫所長)で、「第10回重水素実験安全評価委員会」(委員長=片山幸士教授・人間環境大学大学院研究科長、ゆきお)が開かれた。委員会は、第三者によるもので、プラズマやトリチウム、放射線、地震など、各分野の専門家らで、構成。平成19(2007)年11月16日には、委員会
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