「竹入康彦」の検索結果 100件中 51 - 60件表示
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重水素実験でイオン温度1億度超えを達成【核融合科学研究所】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、重水素実験により、1億度を超えるイオン温度を、達成したと、発表した。核融合科学研究所では、平成29(2017)年3月7日から、大型ヘリカル装置(LHD)を用いて、「重水素実験」を開始。まだ、「第19サイクルプラズマ実験」《平成29(2017)年2月8
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イオン質量効果の全容解明に向けて【核融研&名大】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)の仲田資季助教(もとき)や、名古屋大学大学院の渡邉智彦教授らの研究グループは、核融合科学研究所のスーパーコンピューター「プラズマシミュレーター」などを用いて、『イオン質量による乱流抑制のメカニズム』を、解明したと、発表した。核融合発電を実現するためには、
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核融合科学研究所が重水素実験を開始【重水素プラズマ点火式】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)で、大型ヘリカル装置(LHD)による、「重水素ファーストプラズマ点火式」が開かれ、重水素実験が始まった。加藤靖也土岐市長、水野光二瑞浪市長、矢島成剛県議会議長をはじめ、研究者や職員ら、約400人が出席。点火式は、核融合科学研究所の森﨑友宏研究総主幹が、司
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核融合科学研究所がプラズマ実験中に消火訓練【重水素実験を前に】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、おととい、2月8日(水曜日)から、同所のLHD(大型ヘリカル装置)を使って、「第19サイクルプラズマ実験」を開始。本日は、大型ヘリカル実験棟の本体室内から、小規模な火災が発生したと想定し、「消火訓練」を行った。核融合科学研究所では、毎年、実験を行って
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核融合科学研究所安全監視委員会が「第5回」【安全対策を最終確認】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、同所の大型ヘリカル装置(LHD)を使った、重水素実験の開始予定日を、今年の3月7日(火曜日)に決めた。重水素実験を実施するにあたり、周辺環境の保全や、住民の安全を確保するため、岐阜県・多治見市・土岐市・瑞浪市は、平成26(2014)年11月1日に、「
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重水素実験の開始予定日は3月7日(火)【核融合科学研究所】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、重水素実験の開始予定日を、今年、平成29(2017)年3月7日(火曜日)に決めたと、発表した。実験のスケジュールについては、岐阜県・多治見市・土岐市・瑞浪市の各自治体に対して、先週末までに、通知済みとのこと。実験では、核融合科学研究所にある、大型ヘリ
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初年度の目標イオン温度は1億度【重水素実験は来年3月から】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、大型ヘリカル装置(LHD)を使って、「重水素実験」を行うため、準備・整備を進めている。その安全性や、実験環境などを評価する、「核融合科学研究所重水素実験安全評価委員会」(委員長=片山幸士・人間環境大学名誉教授、ゆきお)が、核融研で開かれた【写真は、頭
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スパコンでプラズマ粒子10億個を計算【核融合科学研究所】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、研究所のスーパーコンピューター、「プラズマシミュレーター」を用いて、10億個のプラズマ粒子の動きと、それらが作る電場を計算。超高温のプラズマの周辺に現れる、紐状(ひもじょう)のプラズマの動きを、粒子レベル(ミクロレベル)から、解明することに成功したと
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核融研の居田克巳教授らがタング変形を観測【世界初】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)の居田克巳教授・小林達哉助教らは、九州大学の稲垣滋教授らと、共同研究を実施。プラズマの一部に起こる「タング(舌)変形」を、世界で初めて観測した。核融合科学研究所では、大型ヘリカル装置(LHD)を用いて、高温・高密度のプラズマを、閉じ込める研究を行っている
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核融研の研究者が「NIBS award」を受賞【日本人初】
核融合科学研究所(土岐市下石町)の竹入康彦所長・津守克嘉教授・池田勝則助教・中野治久助教の4氏が、今年の9月に、英国のオックスフォード大学で開かれた、「負イオンに関する国際会議(NIBS)」で、『NIBS award』を、共同受賞した。核融合発電を実現するためには欠かせない、「負(マイナス)イオン源
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