「竹入康彦」の検索結果 100件中 61 - 70件表示
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核融合科学研究所が研究成果を発表【核融合発電の実現に向け】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、①「高速粒子によるプラズマの振動を解明─新しいシミュレーション手法を開発─」と、②「液体金属シャワーを用いた核融合炉─高性能受熱装置を新たに考察─」の2件について、研究成果を発表した。なお、この2件を含む、約40件の研究成果について、10月17日(月
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核融合科学研究所が「トリチウム除去装置」を公開
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、「トリチウム除去装置」を、報道関係者に公開した。核融合科学研究所では、同所の大型ヘリカル装置(LHD)を使って、来年、平成29(2017)年の3月上旬から、「重水素実験」を、開始する予定。重水素実験を行うと、ともにごくごく微量だが、「中性子」と「トリ
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核融合科学研究所が8日(土)にH28「オープンキャンパス」
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、10月8日(土曜日)に、「オープンキャンパス(一般公開)」を行う。入場無料。核融合科学研究所では、毎年、核融合への理解と、最先端の科学技術への関心を、市民に深めてもらおうと、研究所を公開。研究内容を、分かりやすく紹介するとともに、家族連れで楽しめる、
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核融合科学研究所がH28「防災訓練」【安否確認に重点を】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、同所で、「防災訓練」を行い、研究者や職員ら、約350人が参加した。核融研では、災害などに対応するため、「自衛消防隊」を組織。以前は、「自衛防災隊」としていたが、平成26(2014)年に、名称を変更した。この「自衛消防隊」は、研究関係を主にした「本部隊
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23日(土)に多治見のセラパーで「市民学術講演会」【核融研】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、7月23日(土曜日)に、市民学術講演会「宇宙の太陽・地上の太陽」を、多治見市東町のセラミックパークMINO(1階)国際会議場で開く。講演会は、2部構成。講演①の演題は、「太陽活動と地球環境~我々が生きる宇宙の明日を予測するために~」で、講師として、名
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重い3元素の「スペクトル線」を計測【核融研が世界初の発見】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、テルビウム(原子番号65)・ホルミウム(原子番号67)・ツリウム(原子番号69)の重い3元素が、高温プラズマ中に発する「スペクトル線」(その元素固有の波長の光)を、世界で初めて計測したと、発表した。上智大学などとの共同研究で、分かったもの。原子やイオ
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核融合科学研究所が「市民説明会2016」をスタート
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、東濃西部3市で、「市民説明会2016」を開く。11年目を迎えた市民説明会は、土岐市(8カ所)・多治見市(14カ所)・瑞浪市(1カ所)の順に、行う予定。本日は、土岐市下石町の下石公民館で、本年度第1回目の市民説明会を、開催した。市民説明会(土岐市内)の
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本日20日(月)から「市民説明会2016」【核融研】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、本日、6月20日(月曜日)から、順次、土岐市内8会場で、「市民説明会2016」を開く。申し込み・参加費は不要。核融合科学研究所では、本年度末の重水素実験の開始に向けて、整備・準備を進めている。市民説明会の本年度のテーマは、「核融合研究の進展と核融合科
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核融合科学研究所安全監視委員会が「第4回」【平常の変動幅の設定を】
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、同所の大型ヘリカル装置(LHD)で、「重水素実験」を行うため、整備・準備を進めている。重水素実験を実施するにあたり、周辺環境の保全や、住民の安全を確保するため、岐阜県・多治見市・土岐市・瑞浪市は、平成26(2014)年11月1日に、「核融合科学研究所
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核融合科学研究所が「平成27年度の研究成果」を発表
核融合科学研究所(土岐市下石町、竹入康彦所長)は、平成27年度の研究成果を、発表した。核融合科学研究所では、大型ヘリカル装置(LHD)で、プラズマを閉じ込める実験などを行っている。これまでは、軽水素ガスを用いてきたが、来年3月からは、重水素ガスを用いた、「重水素実験」を開始する。平成27年度の主な研
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