2012年03月31日 (20:30)
道路問題の解決へ向け
『旧国道19号線の騒音と振動を考える会』の
第1回設立準備会が、寺河戸町の井澤商店内、
「ホワイトスクエア」で開かれた
同道路は、「一般県道大西瑞浪線」で、
道路管理者は、県(多治見土木事務所)、
瑞浪市が、管理の窓口を担当している
今回は、舘林・大島・井澤の3市議と、
山野内・戸狩・水の木・一日市場・清水・
木の暮・鶴城の7区の区長(新旧含む)が集まった
市側は、勝副市長のほか、土木課と環境課の
2人の職員が出席した



市職員が、騒音の量や道路の構造などを説明
市議や区長が、それぞれ意見を出し合った
勝副市長は『市は、会の規約策定や組織の編成に
対しては、アドバイスできるが、
被害状況について、もう少し把握する必要がある
会を設立するためには、住民の意見を集約し、
方向性を決めるべきではないか』と述べた
最後に、井澤市議が事務局を担当することを、決めた
第1回設立準備会が、寺河戸町の井澤商店内、
「ホワイトスクエア」で開かれた
同道路は、「一般県道大西瑞浪線」で、
道路管理者は、県(多治見土木事務所)、
瑞浪市が、管理の窓口を担当している
今回は、舘林・大島・井澤の3市議と、
山野内・戸狩・水の木・一日市場・清水・
木の暮・鶴城の7区の区長(新旧含む)が集まった
市側は、勝副市長のほか、土木課と環境課の
2人の職員が出席した



市職員が、騒音の量や道路の構造などを説明
市議や区長が、それぞれ意見を出し合った
勝副市長は『市は、会の規約策定や組織の編成に
対しては、アドバイスできるが、
被害状況について、もう少し把握する必要がある
会を設立するためには、住民の意見を集約し、
方向性を決めるべきではないか』と述べた
最後に、井澤市議が事務局を担当することを、決めた
