2015年01月31日 (17:45)
瑞浪高校が「第26回卒業制作・実践活動発表会」で集大成を
瑞浪高校(土岐町、小池泰彦校長)の生徒が、
「第26回卒業制作・実践活動発表会」を、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で開いた。






毎年、生活福祉科の3年生が、
「卒業制作発表会」を開催してきたが、
今年は、“2部構成”に変更。
1部では、「生徒会」、「MSリーダーズ」、
「防災リーダー」の生徒らが、学校紹介や、
交通安全宣言、ボランティア活動などを、発表した。
2部では、生活福祉科の3年生66人が、
各コースごとに、ステージ発表を行った。
また、これまでは、平日に開催してきたが、
今年は、より多くの保護者や地域住民にも、
来場してもらおうと、土曜日に催した。






生活福祉科の生徒は、2年生から、
「調理コース」、「福祉コース」、
「ライフインテリアコース」、
「ファッションテクニカルコース」の4コースに分かれ、
それぞれの分野で、専門性を探究している。
今年は、“つながる”を意味する、
「LINK」をテーマに、
3年間、学んできた集大成を、披露した。






各コースとも、同センターの「ホワイエ」で、
作品の展示や、体験コーナー、食品販売などを行い、
「文化ホール」では、ステージ発表を行った。
調理コースは、
「継(うけつぐ)~ever changing~」、
福祉コースは、
「繋~Conbrio 心に癒しを~」、
ライフインテリアコースは、
「灯(あかり)~照らす光~」、
ファッションテクニカルコースは、
「凜」をテーマに、発表した。






ファッションテクニカルコースでは、
「Western girl(ウエスタンガール)」や、
「Flower doll(フラワードール)」
などをテーマにした衣装を、
制作した生徒自身がモデルとなり、登場。
“高校生モデル”による、華やかなファッションショーに、
同級生や後輩らが、拍手と声援を送っていた。

































「第26回卒業制作・実践活動発表会」を、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で開いた。






毎年、生活福祉科の3年生が、
「卒業制作発表会」を開催してきたが、
今年は、“2部構成”に変更。
1部では、「生徒会」、「MSリーダーズ」、
「防災リーダー」の生徒らが、学校紹介や、
交通安全宣言、ボランティア活動などを、発表した。
2部では、生活福祉科の3年生66人が、
各コースごとに、ステージ発表を行った。
また、これまでは、平日に開催してきたが、
今年は、より多くの保護者や地域住民にも、
来場してもらおうと、土曜日に催した。






生活福祉科の生徒は、2年生から、
「調理コース」、「福祉コース」、
「ライフインテリアコース」、
「ファッションテクニカルコース」の4コースに分かれ、
それぞれの分野で、専門性を探究している。
今年は、“つながる”を意味する、
「LINK」をテーマに、
3年間、学んできた集大成を、披露した。






各コースとも、同センターの「ホワイエ」で、
作品の展示や、体験コーナー、食品販売などを行い、
「文化ホール」では、ステージ発表を行った。
調理コースは、
「継(うけつぐ)~ever changing~」、
福祉コースは、
「繋~Conbrio 心に癒しを~」、
ライフインテリアコースは、
「灯(あかり)~照らす光~」、
ファッションテクニカルコースは、
「凜」をテーマに、発表した。






ファッションテクニカルコースでは、
「Western girl(ウエスタンガール)」や、
「Flower doll(フラワードール)」
などをテーマにした衣装を、
制作した生徒自身がモデルとなり、登場。
“高校生モデル”による、華やかなファッションショーに、
同級生や後輩らが、拍手と声援を送っていた。

































