2015年08月31日 (16:37)
大型双眼望遠鏡で眺望を【陶史の森まつりは5日(土)】
「第36回・陶史の森まつり」が、
9月5日(土曜日)に、
土岐市肥田町肥田の
『陶史の森』で開かれる。
荒天の場合は、
9月6日(日曜日)に順延。

まつりに行ったついでに、
「四阿(あずまや)」まで歩き、
「大型双眼望遠鏡」で、
眺望を楽しんでみよう。






あずまやへ行くには、陶史の森内、
「土岐市ネイチャーセンター」から、
西へ、約1キロ歩く。
遊歩道「青磁の道」沿いにあり、
標高は、297メートル。
所要時間は、徒歩約25分
(車両通行禁止)。






あずまやは、
床面積が4・7メートル四方で、
高さも4・7メートル。
県産材のヒノキを、使用している。
工事費は、529万2000円で、
うち半分は、県の補助金を受けた。
平成26(2014)年12月19日に、
完成した。






大型双眼望遠鏡は、今年の3月に設置。
倍率は15倍で、利用料は無料。
大型双眼望遠鏡の購入費は、
48万600円(全額市費)。
眺望を楽しむには、
やはり、冬場がオススメ。

問い合わせは、土岐市ネイチャーセンター
(TEL0572─59─5144)まで。
9月5日(土曜日)に、
土岐市肥田町肥田の
『陶史の森』で開かれる。
荒天の場合は、
9月6日(日曜日)に順延。

まつりに行ったついでに、
「四阿(あずまや)」まで歩き、
「大型双眼望遠鏡」で、
眺望を楽しんでみよう。






あずまやへ行くには、陶史の森内、
「土岐市ネイチャーセンター」から、
西へ、約1キロ歩く。
遊歩道「青磁の道」沿いにあり、
標高は、297メートル。
所要時間は、徒歩約25分
(車両通行禁止)。






あずまやは、
床面積が4・7メートル四方で、
高さも4・7メートル。
県産材のヒノキを、使用している。
工事費は、529万2000円で、
うち半分は、県の補助金を受けた。
平成26(2014)年12月19日に、
完成した。






大型双眼望遠鏡は、今年の3月に設置。
倍率は15倍で、利用料は無料。
大型双眼望遠鏡の購入費は、
48万600円(全額市費)。
眺望を楽しむには、
やはり、冬場がオススメ。

問い合わせは、土岐市ネイチャーセンター
(TEL0572─59─5144)まで。
