2015年10月31日 (23:59)
土岐商業高校のIACが協議会【土岐RCをスポンサーに】
岐阜県立土岐商業高等学校
(土岐市土岐津町、林宏一郎校長)の
インターアクトクラブ
(IAC、伊藤佑美香会長《2年生》)は、
土岐市土岐津町のセラトピア土岐で、
「国際ロータリー第2630地区
第30回 岐阜県 中・東濃地区
インターアクト協議会」を開いた。
協議会は、
土岐ロータリークラブ(RC、可知茂明会長)が、
スポンサーとなり、開催。
土岐市で開かれるのは、7年ぶり。



インターアクトクラブは、
奉仕と国際理解に貢献する機会を、
青少年に与えるため、
ロータリークラブ(RC)が、
スポンサーとなって、組織している。
土岐商業高校のIACは、
合併で、新生・土岐RCになる前の
土岐中央RCが、認証したもの。



ロータリークラブでは、毎年、
日本と韓国の高校生の
交換留学を支援している。
なお、今年は、
「中東呼吸器症候群(MERS:マーズ)」が、
韓国で流行したため、中止となった。



中濃・東濃にある、7つの高校の生徒と、
それを支援する、7つのRCのメンバーら、
約110人が出席。
各高校ごとに、活動状況を報告した。
生徒らは、東日本大震災の被災地のために、
募金活動を行っていることや、
特別支援学校での交流会の様子などを、
発表した。



続いて、土岐市立泉中学校の元校長で、
土岐市教育相談適応指導教室
「浅野教室」の室長を務める、
桐井雅康さんが講演。
「明日への指針『学びについて』
~橋本左内の『啓発録』~」を演題に、
チャレンジ精神の大切さや、
社会に役立つ「商売」のあり方などを、
高校生らに教えた。



(土岐市土岐津町、林宏一郎校長)の
インターアクトクラブ
(IAC、伊藤佑美香会長《2年生》)は、
土岐市土岐津町のセラトピア土岐で、
「国際ロータリー第2630地区
第30回 岐阜県 中・東濃地区
インターアクト協議会」を開いた。
協議会は、
土岐ロータリークラブ(RC、可知茂明会長)が、
スポンサーとなり、開催。
土岐市で開かれるのは、7年ぶり。



インターアクトクラブは、
奉仕と国際理解に貢献する機会を、
青少年に与えるため、
ロータリークラブ(RC)が、
スポンサーとなって、組織している。
土岐商業高校のIACは、
合併で、新生・土岐RCになる前の
土岐中央RCが、認証したもの。



ロータリークラブでは、毎年、
日本と韓国の高校生の
交換留学を支援している。
なお、今年は、
「中東呼吸器症候群(MERS:マーズ)」が、
韓国で流行したため、中止となった。



中濃・東濃にある、7つの高校の生徒と、
それを支援する、7つのRCのメンバーら、
約110人が出席。
各高校ごとに、活動状況を報告した。
生徒らは、東日本大震災の被災地のために、
募金活動を行っていることや、
特別支援学校での交流会の様子などを、
発表した。



続いて、土岐市立泉中学校の元校長で、
土岐市教育相談適応指導教室
「浅野教室」の室長を務める、
桐井雅康さんが講演。
「明日への指針『学びについて』
~橋本左内の『啓発録』~」を演題に、
チャレンジ精神の大切さや、
社会に役立つ「商売」のあり方などを、
高校生らに教えた。



