2016年07月31日 (12:02)
妻木分団が岐阜県消防操法大会へ【土岐市消防団が壮行会】
土岐市消防団の妻木分団(北條慶治分団長)が、
「『消防感謝祭』第65回岐阜県消防操法大会」に、
土岐市の代表として、出場する。
土岐市消防団(楓康典団長)が、
土岐市立妻木小学校のグラウンドと、
土岐市立妻木公民館(妻木町)で、
出場隊の「壮行会」を開いた。









これまで土岐市では、7分団が『持ち回り』で、
「岐阜県消防操法大会」に出場していたが、
本年度、平成28(2016)年度からは、
土岐市消防操法大会で競い合い、
『優勝分団』が、出ることになった。
今年は、5月29日に、
「第30回土岐市消防操法大会」が開かれ、
妻木分団が優勝した(2連覇)。









出場隊のメンバーは、次の皆さん。
間宮誠紀(指揮者、36歳、団員)、
水野和博(1番員、32歳、副班長)、
柴田昌明(2番員、25歳、団員)、
赤根将仁(3番員、33歳、班長)、
佐橋浩二(吸管補助員、32歳、団員)。









壮行会には、加藤靖也市長をはじめ、
矢島成剛岐阜県議会議長や、
西尾隆久市議会議長、地元の自治会役員、
消防関係者ら、約90人が出席。
最初に、妻木小学校のグラウンドで、
出場隊の隊員らが、
「小型ポンプ操法」を披露した。









続いて、妻木公民館に移動し、式典を開催。
土岐市消防団の楓康典団長が、
「県大会に向けて、最後の調整に入った。
先ほど、妻木小学校での操法を見たが、
素晴らしい出来だと思う。
妻木分団が、まとまりがあるのは、
その取り巻きが、特に良いから。
応援して下さる土岐市民の期待に、
応えるためにも、必ず優勝します。
最低でも、隣の多治見市や瑞浪市には、
負けません。
災害に強い土岐市・
操法の強い土岐市を目指します」と述べ、
北條慶治分団長に、団旗を委託した。









なお、岐阜県消防操法大会は、
8月7日(日曜日)に、多治見市星ケ台の
『星ケ台運動公園駐車場』で開催。
県内から、29チームが出場する。
土岐市消防団の出場順序は、22番目。
操法開始は、午後1時48分を予定(Bコース)。
「『消防感謝祭』第65回岐阜県消防操法大会」に、
土岐市の代表として、出場する。
土岐市消防団(楓康典団長)が、
土岐市立妻木小学校のグラウンドと、
土岐市立妻木公民館(妻木町)で、
出場隊の「壮行会」を開いた。









これまで土岐市では、7分団が『持ち回り』で、
「岐阜県消防操法大会」に出場していたが、
本年度、平成28(2016)年度からは、
土岐市消防操法大会で競い合い、
『優勝分団』が、出ることになった。
今年は、5月29日に、
「第30回土岐市消防操法大会」が開かれ、
妻木分団が優勝した(2連覇)。









出場隊のメンバーは、次の皆さん。
間宮誠紀(指揮者、36歳、団員)、
水野和博(1番員、32歳、副班長)、
柴田昌明(2番員、25歳、団員)、
赤根将仁(3番員、33歳、班長)、
佐橋浩二(吸管補助員、32歳、団員)。









壮行会には、加藤靖也市長をはじめ、
矢島成剛岐阜県議会議長や、
西尾隆久市議会議長、地元の自治会役員、
消防関係者ら、約90人が出席。
最初に、妻木小学校のグラウンドで、
出場隊の隊員らが、
「小型ポンプ操法」を披露した。









続いて、妻木公民館に移動し、式典を開催。
土岐市消防団の楓康典団長が、
「県大会に向けて、最後の調整に入った。
先ほど、妻木小学校での操法を見たが、
素晴らしい出来だと思う。
妻木分団が、まとまりがあるのは、
その取り巻きが、特に良いから。
応援して下さる土岐市民の期待に、
応えるためにも、必ず優勝します。
最低でも、隣の多治見市や瑞浪市には、
負けません。
災害に強い土岐市・
操法の強い土岐市を目指します」と述べ、
北條慶治分団長に、団旗を委託した。









なお、岐阜県消防操法大会は、
8月7日(日曜日)に、多治見市星ケ台の
『星ケ台運動公園駐車場』で開催。
県内から、29チームが出場する。
土岐市消防団の出場順序は、22番目。
操法開始は、午後1時48分を予定(Bコース)。
