2017年06月30日 (17:14)
瑞浪市の音楽家を知って【瑞浪LCがDVD&CDを寄贈】
瑞浪ライオンズクラブ(LC・井澤康樹会長)は、
瑞浪市出身・在住の音楽家による、
DVDとCDを、
「瑞浪市音楽家レガシー」として、
瑞浪市教育委員会に寄贈。
瑞浪市民図書館(土岐町)で、
「贈呈式」を開き、井澤康樹会長が、
平林道博教育長に、目録を手渡した。



瑞浪市民図書館で、CDなどを貸し出すことで、
さまざまジャンルで活動する瑞浪の音楽家を、
広く市民に知ってもらうとともに、
イベントやホームコンサートなどに招いて、
演奏できる機会を増やそうと、企画。
ライオンズクラブ国際協会の
100周年を記念した事業、
「レガシー・プロジェクト」の一環として、
寄贈を決めた。



贈呈式には、平林道博教育長のほか、
瑞浪市民図書館の安藤昇館長も参加。
瑞浪LCからは、井澤康樹会長をはじめ、
柴田増三幹事(瑞浪市議)や、
横井敏三ライオンテーマーが出席した。
ライオンズクラブ国際協会334─B地区
第2R(リジョン)第3Z(ゾーン)の
大嶽利彰ZC(ゾーンチェアパーソン・
多治見陶都LC所属)も、駆け付けた。



井澤康樹会長は、
「瑞浪市にゆかりのある音楽家を、
1年掛けて見付け出し、演奏者本人から、
CDを貸し出す許可を得た。
今回の寄贈で、終わるのではなく、将来、
瑞浪市出身・在住の音楽家について、
情報や音源などを管理する、
『瑞浪市音楽家協会』の設立が目標。
そのために、瑞浪LCの組織とは別に、
横井敏三ライオンテーマーを委員長とした、
『瑞浪市音楽家協会準備委員会』を、
立ち上げた。
この寄贈品で、すべてではないので、
瑞浪ライオンズクラブとしては、
今後も、応援していきたい」と語った。

寄贈品には、
DVD2枚とCD15枚のほか、
「CDラック」も加えた。
7月15日(土曜日)から、
瑞浪市民図書館で貸し出す。
問い合わせは、瑞浪市民図書館
(TEL0572─68─5529)まで。
瑞浪市出身・在住の音楽家による、
DVDとCDを、
「瑞浪市音楽家レガシー」として、
瑞浪市教育委員会に寄贈。
瑞浪市民図書館(土岐町)で、
「贈呈式」を開き、井澤康樹会長が、
平林道博教育長に、目録を手渡した。



瑞浪市民図書館で、CDなどを貸し出すことで、
さまざまジャンルで活動する瑞浪の音楽家を、
広く市民に知ってもらうとともに、
イベントやホームコンサートなどに招いて、
演奏できる機会を増やそうと、企画。
ライオンズクラブ国際協会の
100周年を記念した事業、
「レガシー・プロジェクト」の一環として、
寄贈を決めた。



贈呈式には、平林道博教育長のほか、
瑞浪市民図書館の安藤昇館長も参加。
瑞浪LCからは、井澤康樹会長をはじめ、
柴田増三幹事(瑞浪市議)や、
横井敏三ライオンテーマーが出席した。
ライオンズクラブ国際協会334─B地区
第2R(リジョン)第3Z(ゾーン)の
大嶽利彰ZC(ゾーンチェアパーソン・
多治見陶都LC所属)も、駆け付けた。



井澤康樹会長は、
「瑞浪市にゆかりのある音楽家を、
1年掛けて見付け出し、演奏者本人から、
CDを貸し出す許可を得た。
今回の寄贈で、終わるのではなく、将来、
瑞浪市出身・在住の音楽家について、
情報や音源などを管理する、
『瑞浪市音楽家協会』の設立が目標。
そのために、瑞浪LCの組織とは別に、
横井敏三ライオンテーマーを委員長とした、
『瑞浪市音楽家協会準備委員会』を、
立ち上げた。
この寄贈品で、すべてではないので、
瑞浪ライオンズクラブとしては、
今後も、応援していきたい」と語った。

寄贈品には、
DVD2枚とCD15枚のほか、
「CDラック」も加えた。
7月15日(土曜日)から、
瑞浪市民図書館で貸し出す。
問い合わせは、瑞浪市民図書館
(TEL0572─68─5529)まで。
