2018年07月31日 (23:50)
瑞浪市議会がH30第1回「議会報告会」【3会場で同時開催】
瑞浪市議会(熊澤清和議長)は、
「平成30(2018)年度・
・第1回・議会報告会」を、
瑞浪市内3会場で、同時開催した。






議会報告会は、
党派・会派の垣根を越えて行うもので、
本年度、平成30(2018)年度は、
本日1回のみの開催。
「新山田区民会館」(山田町)・
「和合公民館」(和合町)・
「陶町水上公民館」(陶町水上)の3会場に、
15人の全市議(定数16人・1人死去)が、
5人ずつ分かれた。






和合公民館には、地元住民ら22人が参加。
議会報告会は、2部構成で進行し、
第1部では、今年の「3月議会」と、
「6月議会」の内容について、報告した。
第2部では、「広域連携について」をテーマに、
来場者と意見交換を行った。






参加した市民からは、
「きなぁた瑞浪の駐車場を、道の駅のように、
観光バスが入れるようにできないか」とか、
「瑞浪市の水道料金は高い。
岐阜県内のほかの自治体と同程度にならないか」、
「東濃西部広域行政事務組合の財政状況について。
情報公開は、どうなっているか」、
「医学生への奨学金制度に、問題点はないか」、
「東濃西部3市で、大きな病院ができないか」、
「消防通信指令業務の共同運用は、どうか」、
「瑞浪市のふるさと納税のPR状況は」、
「明世小学校近くの通学路で、がけ崩れが発生した。
指定避難所なのに、学校への道が1本しかない。
別ルートの道を造成できないか」、
「株式会社エィ・ダブリュ瑞浪の進出に伴い、
交通量が増えると思う。
通学路の安全は確保できるか」、
「防災行政無線について。
子供の声による『5時になりました』は、
はっきり聞こえるが、そのほかの放送は、
聞き取りにくい。
アナウンスの声質を、変えたらどうか」、
「まちづくり推進協議会向けではなく、
町内単位での補助金制度はないのか」
といった、意見・要望・質問が出た。









「平成30(2018)年度・
・第1回・議会報告会」を、
瑞浪市内3会場で、同時開催した。






議会報告会は、
党派・会派の垣根を越えて行うもので、
本年度、平成30(2018)年度は、
本日1回のみの開催。
「新山田区民会館」(山田町)・
「和合公民館」(和合町)・
「陶町水上公民館」(陶町水上)の3会場に、
15人の全市議(定数16人・1人死去)が、
5人ずつ分かれた。






和合公民館には、地元住民ら22人が参加。
議会報告会は、2部構成で進行し、
第1部では、今年の「3月議会」と、
「6月議会」の内容について、報告した。
第2部では、「広域連携について」をテーマに、
来場者と意見交換を行った。






参加した市民からは、
「きなぁた瑞浪の駐車場を、道の駅のように、
観光バスが入れるようにできないか」とか、
「瑞浪市の水道料金は高い。
岐阜県内のほかの自治体と同程度にならないか」、
「東濃西部広域行政事務組合の財政状況について。
情報公開は、どうなっているか」、
「医学生への奨学金制度に、問題点はないか」、
「東濃西部3市で、大きな病院ができないか」、
「消防通信指令業務の共同運用は、どうか」、
「瑞浪市のふるさと納税のPR状況は」、
「明世小学校近くの通学路で、がけ崩れが発生した。
指定避難所なのに、学校への道が1本しかない。
別ルートの道を造成できないか」、
「株式会社エィ・ダブリュ瑞浪の進出に伴い、
交通量が増えると思う。
通学路の安全は確保できるか」、
「防災行政無線について。
子供の声による『5時になりました』は、
はっきり聞こえるが、そのほかの放送は、
聞き取りにくい。
アナウンスの声質を、変えたらどうか」、
「まちづくり推進協議会向けではなく、
町内単位での補助金制度はないのか」
といった、意見・要望・質問が出た。









