2018年10月31日 (20:01)
中京学院大学の学生6人が水野光二市長と語る会
瑞浪市は「平成30(2018)年度
~市長と語る会~
瑞浪市内の大学生との意見交換会」を、
中京学院大学の瑞浪キャンパス
(瑞浪市土岐町)で開いた。






水野光二市長は、
平成19(2007)年7月に、市長に初当選。
平成19(2007)年10月から、
「地域懇談会」(市長と語る会)を開いている。
平成22(2010)年度までは、
各地域を対象に行ってきたが、
平成23(2011)年度からは、
各種団体も対象に加えた。
なお、本年度、平成30(2018)年度は、
既に、5月28日から6月13日までかけて、
瑞浪市内10地区を対象に、地域懇談会を開いた。






今回の「市長と語る会」は、
水野光二市長が直接、瑞浪市内の大学生から、
市政に関する提言やアイデアを聴き、その後、
現状や取り組みなどを、市長が説明するもの。
高校生や大学生との意見交換会は、
平成23(2011)年度から開いているが、
平成28(2016)年度は開催していない。
なお、平成30(2018)年度における、
瑞浪市内の高校生との「市長と語る会」は、
既に、10月25日(木曜日)に開催した。






今年のテーマは、
「まちの未来・夢・希望について」。
中京学院大学からは、看護学部看護学科の
4年生が2人、3年生が1人、
短期大学部保育科の2年生が2人、
短期大学部健康栄養学科の1年生が1人で、
計6人が参加した。
6人の内訳は、瑞浪市出身者が2人で、
残りの4人は、岐阜県外からの学生だった。






学生らは、
「七夕まつりやバサラカーニバルには、
岐阜県外から、多くの踊り子が参加している。
瑞浪市に移住したいと、思ってもらえるように、
魅力をアピールすべき」とか、
「瑞浪市の出身で、瑞浪市に住んでいても、
自分の地区以外については、知る機会がない。
各地区の魅力を、うまく発信できないか」、
「瑞浪市は、星がきれいに見える。
星を見るスポットを、増やせないか」、
「JR瑞浪駅周辺に、運動施設がほしい。
名古屋や多治見に行かなくても済むように、
学割が利く居酒屋もほしい」、
「旧道沿いに下宿していたが、深夜になると、
トラックの騒音が、うるさかった。
騒音対策をしてほしい」、
「JR瑞浪駅前にある、瑞浪市の掲示板は、
駅北から、通学バスを利用する学生にとって、
目に付かない場所にある。
掲示の場所を考えてほしい」などと、
意見や要望を述べた。









~市長と語る会~
瑞浪市内の大学生との意見交換会」を、
中京学院大学の瑞浪キャンパス
(瑞浪市土岐町)で開いた。






水野光二市長は、
平成19(2007)年7月に、市長に初当選。
平成19(2007)年10月から、
「地域懇談会」(市長と語る会)を開いている。
平成22(2010)年度までは、
各地域を対象に行ってきたが、
平成23(2011)年度からは、
各種団体も対象に加えた。
なお、本年度、平成30(2018)年度は、
既に、5月28日から6月13日までかけて、
瑞浪市内10地区を対象に、地域懇談会を開いた。






今回の「市長と語る会」は、
水野光二市長が直接、瑞浪市内の大学生から、
市政に関する提言やアイデアを聴き、その後、
現状や取り組みなどを、市長が説明するもの。
高校生や大学生との意見交換会は、
平成23(2011)年度から開いているが、
平成28(2016)年度は開催していない。
なお、平成30(2018)年度における、
瑞浪市内の高校生との「市長と語る会」は、
既に、10月25日(木曜日)に開催した。






今年のテーマは、
「まちの未来・夢・希望について」。
中京学院大学からは、看護学部看護学科の
4年生が2人、3年生が1人、
短期大学部保育科の2年生が2人、
短期大学部健康栄養学科の1年生が1人で、
計6人が参加した。
6人の内訳は、瑞浪市出身者が2人で、
残りの4人は、岐阜県外からの学生だった。






学生らは、
「七夕まつりやバサラカーニバルには、
岐阜県外から、多くの踊り子が参加している。
瑞浪市に移住したいと、思ってもらえるように、
魅力をアピールすべき」とか、
「瑞浪市の出身で、瑞浪市に住んでいても、
自分の地区以外については、知る機会がない。
各地区の魅力を、うまく発信できないか」、
「瑞浪市は、星がきれいに見える。
星を見るスポットを、増やせないか」、
「JR瑞浪駅周辺に、運動施設がほしい。
名古屋や多治見に行かなくても済むように、
学割が利く居酒屋もほしい」、
「旧道沿いに下宿していたが、深夜になると、
トラックの騒音が、うるさかった。
騒音対策をしてほしい」、
「JR瑞浪駅前にある、瑞浪市の掲示板は、
駅北から、通学バスを利用する学生にとって、
目に付かない場所にある。
掲示の場所を考えてほしい」などと、
意見や要望を述べた。









