2019年11月30日 (22:21)
スペース岳で「えと&温々展」【ぬくもりあふれる作品を】
グループ展「えと&温々(ぬくぬく)展」が、
昨日11月29日(金曜日)から、
ギャラリースペース岳(土岐市妻木町)で始まった。
会期は12月18日(水曜日)まで。



ギャラリースペース岳では毎年、
陶磁器を中心にした「干支(えと)展」を開催。
平成25(2013)年の展示をもって、
干支が一巡した。
平成26(2014)年からは、
手織り・手編みの作品を中心にした、
「温々展」(ぬくぬくてん)も始め、
干支展と合わせて、同時開催している。



平成27(2015)年の「過去記事」へ。
平成29(2017)年の「過去記事」へ。
平成30(2018)年の「過去記事」へ。



今年の「えと展」には、
有限会社ヤダ(土岐市下石町)、
山口正孝さん(土岐市泉町定林寺・ヒサミ陶苑)、
小南俊夫さん(土岐市妻木町)、
浅井純子さん(愛知県瀬戸市)、
岸川俊子さん(愛知県春日井市)が出品。
今後はさらに、
有賀正季さん(瑞浪市稲津町)と、
田中美奈子さん(土岐市妻木町)が、
出品する予定。
出品者は、陶芸家や製陶所(窯元)の経営者らで、
来年の干支、子(ね)年をテーマにした、
陶製・ガラス製の置物や上絵付けの陶板など、
計約50点を展示・販売している。



今年の「温々展」には、
小野由紀子さん(土岐市泉が丘町)、
櫻井寿子さん(各務原市・染工房櫻寿)、
鈴木重喜さん(中津川市・みどり工房)、
林洋子さん(土岐市妻木町)が出品。
今後はさらに、
羽柴芳枝さん(瑞浪市陶町)が、
出品する予定。
草木染のショールや裂き織りによるバッグ、
マフラーや靴下など、
計約60点を展示・販売している。



これからの季節にピッタリの女性物が多く、
クリスマスのプレゼントとしても最適。
干支展も開かれているので、
正月の準備もできそうだ。



土岐市妻木町391─4/
営業時間は午前10時から午後5時まで/
12月5日(木曜日)と、
12月12日(木曜日)は定休日/
TEL0572─57─3360/
昨日11月29日(金曜日)から、
ギャラリースペース岳(土岐市妻木町)で始まった。
会期は12月18日(水曜日)まで。



ギャラリースペース岳では毎年、
陶磁器を中心にした「干支(えと)展」を開催。
平成25(2013)年の展示をもって、
干支が一巡した。
平成26(2014)年からは、
手織り・手編みの作品を中心にした、
「温々展」(ぬくぬくてん)も始め、
干支展と合わせて、同時開催している。



平成27(2015)年の「過去記事」へ。
平成29(2017)年の「過去記事」へ。
平成30(2018)年の「過去記事」へ。



今年の「えと展」には、
有限会社ヤダ(土岐市下石町)、
山口正孝さん(土岐市泉町定林寺・ヒサミ陶苑)、
小南俊夫さん(土岐市妻木町)、
浅井純子さん(愛知県瀬戸市)、
岸川俊子さん(愛知県春日井市)が出品。
今後はさらに、
有賀正季さん(瑞浪市稲津町)と、
田中美奈子さん(土岐市妻木町)が、
出品する予定。
出品者は、陶芸家や製陶所(窯元)の経営者らで、
来年の干支、子(ね)年をテーマにした、
陶製・ガラス製の置物や上絵付けの陶板など、
計約50点を展示・販売している。



今年の「温々展」には、
小野由紀子さん(土岐市泉が丘町)、
櫻井寿子さん(各務原市・染工房櫻寿)、
鈴木重喜さん(中津川市・みどり工房)、
林洋子さん(土岐市妻木町)が出品。
今後はさらに、
羽柴芳枝さん(瑞浪市陶町)が、
出品する予定。
草木染のショールや裂き織りによるバッグ、
マフラーや靴下など、
計約60点を展示・販売している。



これからの季節にピッタリの女性物が多く、
クリスマスのプレゼントとしても最適。
干支展も開かれているので、
正月の準備もできそうだ。



土岐市妻木町391─4/
営業時間は午前10時から午後5時まで/
12月5日(木曜日)と、
12月12日(木曜日)は定休日/
TEL0572─57─3360/
