2022年01月15日 (17:30)
土岐くらしのラボ2022がキックオフ【プロジェクトの立案に向けて】
土岐市役所まちづくり推進課は、
協働のまちづくり活動として、
今年、令和4(2022)年は、
「土岐くらしのラボ
=協働の未来をつくろう2022=」を行う。
ワークショップの第1回目
(キックオフセッション)を、
土岐市役所で開いた。






土岐市は、
第六次土岐市総合計画に掲げる基本目標
「協働の仕組みづくり」を達成するため、
平成28(2016)年度
《平成29(2017)年3月》から、
ワークショップ「土岐くらしのラボ」を、
スタートさせた。






土岐くらしのラボでは、これまで、
①「認知症の方とふれあう」暮らし
②「ママにやさしい」暮らし
③「うつわを楽しむ」暮らし
④「自然で遊ぶ」暮らし
⑤「地域と生きる」暮らし
⑥「ふるさとを感じられる」暮らし
⑦「市民とともにつくる」暮らし
⑧「市役所を楽しむ」暮らし
の8つのプロジェクトについて、研究してきた。






令和3(2021)年度から、
土岐市協働のまちづくり支援業務委託の事業者が、
コンサルタント業などを手掛ける、
「株式会社フューチャーセッションズ」
(本社・東京都渋谷区)に代わり、
今年、令和4(2022)年は、
プロジェクト自体を再度、
検討・創出することにした。






今年の土岐くらしのラボのテーマは、
「みんなの力で豊かな土岐をつくろう!」。
本日から5月21日(土曜日)まで、
全7回、開催する予定で、7回目は、
「プロジェクト発表会」を開く。
そして、今年の夏ごろから、
プロジェクトの実現に向けて、動き出す。


参加者を募集したところ、土岐市を中心に、
名古屋市や岐阜市などからも応募があり、
今年は34人で始動。
本日は株式会社フューチャーセッションズから、
最上元樹さん(イノベーションプロデューサー・
地域共創アドバイザー)ら社員3人が来庁し、
講師を務めた。
参加者らは、自己紹介をし合ったり、
今後、情報共有がしやすいように、
メッセージングアプリ「Slack」(スラック)の
使い方を学んだりした。






協働のまちづくり活動として、
今年、令和4(2022)年は、
「土岐くらしのラボ
=協働の未来をつくろう2022=」を行う。
ワークショップの第1回目
(キックオフセッション)を、
土岐市役所で開いた。






土岐市は、
第六次土岐市総合計画に掲げる基本目標
「協働の仕組みづくり」を達成するため、
平成28(2016)年度
《平成29(2017)年3月》から、
ワークショップ「土岐くらしのラボ」を、
スタートさせた。






土岐くらしのラボでは、これまで、
①「認知症の方とふれあう」暮らし
②「ママにやさしい」暮らし
③「うつわを楽しむ」暮らし
④「自然で遊ぶ」暮らし
⑤「地域と生きる」暮らし
⑥「ふるさとを感じられる」暮らし
⑦「市民とともにつくる」暮らし
⑧「市役所を楽しむ」暮らし
の8つのプロジェクトについて、研究してきた。






令和3(2021)年度から、
土岐市協働のまちづくり支援業務委託の事業者が、
コンサルタント業などを手掛ける、
「株式会社フューチャーセッションズ」
(本社・東京都渋谷区)に代わり、
今年、令和4(2022)年は、
プロジェクト自体を再度、
検討・創出することにした。






今年の土岐くらしのラボのテーマは、
「みんなの力で豊かな土岐をつくろう!」。
本日から5月21日(土曜日)まで、
全7回、開催する予定で、7回目は、
「プロジェクト発表会」を開く。
そして、今年の夏ごろから、
プロジェクトの実現に向けて、動き出す。


参加者を募集したところ、土岐市を中心に、
名古屋市や岐阜市などからも応募があり、
今年は34人で始動。
本日は株式会社フューチャーセッションズから、
最上元樹さん(イノベーションプロデューサー・
地域共創アドバイザー)ら社員3人が来庁し、
講師を務めた。
参加者らは、自己紹介をし合ったり、
今後、情報共有がしやすいように、
メッセージングアプリ「Slack」(スラック)の
使い方を学んだりした。






