2022年01月24日 (14:37)
佐武裕子さんが土岐市長にグランプリを報告【ミセスの世界大会】
美上質PRODUCTIONの代表で、
ウオーキングインストラスターの佐武裕子さん
(土岐市土岐ケ丘・40歳・さたけひろこ)が、
昨年、令和3(2021)年11月に、
米国・ロサンゼルスで開かれた世界大会
「第33回Mrs.AsiaUSA」に、
日本代表として出場。
international部門
(アメリカ在住者以外の出場者)で、
グランプリに輝いた。
本日、土岐市役所を訪れ、
加藤淳司市長に受賞報告をした。



出場前の決意表明については、
「過去記事」を参照。
世界大会の様子については、
「過去記事」を参照。



Mrs.AsiaUSAには、
世界各国から選ばれた、既婚の女性が出場。
単なる「美」を競うのではなく、
自国の民族衣装(コスチューム)や、
ドレスをまとった歩き姿、
共通の曲・共通の振り付けによるダンス、
コミュニケーション能力など、
容姿はもちろん、表現力も問われる。



佐武裕子さんは、
グランプリで獲得したティアラと、
大会で着用したイブニングドレスで登場。
「世界大会という大舞台でも、緊張しなかったし、
ほかの国の出場者と親しく話すなど、
国際交流を図ることもできた。
笑顔は世界共通ということが分かったし、
国の代表となる人たちは、互いに褒め合ったり、
発言が常にポジティブだったりする。
容姿の良さには、心の美しさが大事だと、
あらためて感じた。
大会では、これまでの人生で培ってきた経験を、
1つの集大成として、表現することができた。
何事も、挑戦する姿勢や気持ちさえあれば、
多くの人たちが協力してくれることを、
モデルを目指すような人たちに限らず、
小学生や中学生にも伝えたい」と語った。



ウオーキングインストラスターの佐武裕子さん
(土岐市土岐ケ丘・40歳・さたけひろこ)が、
昨年、令和3(2021)年11月に、
米国・ロサンゼルスで開かれた世界大会
「第33回Mrs.AsiaUSA」に、
日本代表として出場。
international部門
(アメリカ在住者以外の出場者)で、
グランプリに輝いた。
本日、土岐市役所を訪れ、
加藤淳司市長に受賞報告をした。



出場前の決意表明については、
「過去記事」を参照。
世界大会の様子については、
「過去記事」を参照。



Mrs.AsiaUSAには、
世界各国から選ばれた、既婚の女性が出場。
単なる「美」を競うのではなく、
自国の民族衣装(コスチューム)や、
ドレスをまとった歩き姿、
共通の曲・共通の振り付けによるダンス、
コミュニケーション能力など、
容姿はもちろん、表現力も問われる。



佐武裕子さんは、
グランプリで獲得したティアラと、
大会で着用したイブニングドレスで登場。
「世界大会という大舞台でも、緊張しなかったし、
ほかの国の出場者と親しく話すなど、
国際交流を図ることもできた。
笑顔は世界共通ということが分かったし、
国の代表となる人たちは、互いに褒め合ったり、
発言が常にポジティブだったりする。
容姿の良さには、心の美しさが大事だと、
あらためて感じた。
大会では、これまでの人生で培ってきた経験を、
1つの集大成として、表現することができた。
何事も、挑戦する姿勢や気持ちさえあれば、
多くの人たちが協力してくれることを、
モデルを目指すような人たちに限らず、
小学生や中学生にも伝えたい」と語った。



