2022年02月09日 (14:45)
瑞浪市が「ちょっといい話」の第11巻を発刊【次巻分を募集中】
瑞浪市と瑞浪市人権施策推進ネットワーク会議は、
人権啓発冊子「ちょっといい話11」を発刊した。
過去の冊子のデータを含め、
瑞浪市の「ホームページ」上で公開している。

自分の心にしまっておくだけではもったいない、
「ちょっといい話」を、市民から募集。
令和3(2021)年度は、
瑞浪市内在住・在学・在勤者
1167人が、1182点の作品を投稿した。

ちなみに、過去の応募者数は、
平成23(2011)年度が351人、
平成24(2012)年度は309人、
平成25(2013)年度は527人、
平成26(2014)年度は641人、
平成27(2015)年度は1022人、
平成28(2016)年度は1130人、
平成29(2017)年度は1110人、
平成30(2018)年度は1140人、
平成31/令和元(2019)年度は1210人、
令和2(2020)年度は747人で、
令和3(2021)年度も含めると、延べ9354人。


瑞浪市が選考した作品のみ、掲載。
今回は3編に分かれており、
「小学校編」には120点、
「中学校編」には102点、
「一般編」には37点、
計259点の作品を収録した
(園児と高校生の応募は無し)。


作者(投稿者)の氏名や性別の表記は無く、
年代のみ、掲載している。
サイズはA5判・104ページ。
事業費は約20万円
(岐阜県からの助成金を含む)で、
1850部を印刷した。
瑞浪市役所で、無料配布するとともに、
次巻、12巻掲載分の投稿も呼び掛けている。


問い合わせは、瑞浪市役所(3階)
まちづくり推進部・生活安全課
(TEL0572─68─9748)まで。
人権啓発冊子「ちょっといい話11」を発刊した。
過去の冊子のデータを含め、
瑞浪市の「ホームページ」上で公開している。

自分の心にしまっておくだけではもったいない、
「ちょっといい話」を、市民から募集。
令和3(2021)年度は、
瑞浪市内在住・在学・在勤者
1167人が、1182点の作品を投稿した。

ちなみに、過去の応募者数は、
平成23(2011)年度が351人、
平成24(2012)年度は309人、
平成25(2013)年度は527人、
平成26(2014)年度は641人、
平成27(2015)年度は1022人、
平成28(2016)年度は1130人、
平成29(2017)年度は1110人、
平成30(2018)年度は1140人、
平成31/令和元(2019)年度は1210人、
令和2(2020)年度は747人で、
令和3(2021)年度も含めると、延べ9354人。


瑞浪市が選考した作品のみ、掲載。
今回は3編に分かれており、
「小学校編」には120点、
「中学校編」には102点、
「一般編」には37点、
計259点の作品を収録した
(園児と高校生の応募は無し)。


作者(投稿者)の氏名や性別の表記は無く、
年代のみ、掲載している。
サイズはA5判・104ページ。
事業費は約20万円
(岐阜県からの助成金を含む)で、
1850部を印刷した。
瑞浪市役所で、無料配布するとともに、
次巻、12巻掲載分の投稿も呼び掛けている。


問い合わせは、瑞浪市役所(3階)
まちづくり推進部・生活安全課
(TEL0572─68─9748)まで。
