2022年03月11日 (17:33)

佐々木月士さん(瑞浪中2年)が入選1等に輝く【第65回日本学生科学賞】

瑞浪市立瑞浪中学校2年生の佐々木月士さん
(14歳・須野志町・ささきつきひと)が、
「なぜ味噌汁の味噌はお椀の真ん中に集まるのか」
をテーマに研究。
第65回日本学生科学賞・中学の部で、
入選1等(分野=物理)に輝いた。
父親の佐々木俊哉さん(55歳・としや)、
工藤仁士校長と一緒に、瑞浪市役所を訪れ、
水野光二市長と山田幸男教育長に、
研究内容と受賞の喜びを語った。
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食事で出されたみそ汁を見て、不思議に思い、
中学1年生の夏休みに、研究を開始。
1年生でまとめた『Part1』は、
瑞浪市科学作品展で、優秀賞になった。
2年生でも研究を続け、『Part2』は、
岐阜県児童生徒科学作品展で、最優秀賞に選ばれた。
今回の日本学生科学賞は、中高生を対象にした、
日本最高峰の科学コンクールで、
科学作品展の全国大会的な位置付け。
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佐々木月士さんは「受賞できて、光栄に思う。
頑張ってきたので、すごくうれしかった。
1年生の時は、温度差で生じる液体の流れ、
『対流』が関係していると、推論した。
2年生では、みそ汁の上下の温度を測り、
温度差の変化と、みその動きの関係性を調べた。
ただ、今回の研究で、結論が出たわけではない。
次は、みそ汁の中央と端の温度を計測し、
その影響を調べたいし、おわんの形や材質の違いで、
みその動きに変化はあるのかなど、疑問は尽きない。
3年生の夏休みも研究を続け、
『Part3』を完成させたい」と述べた。
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将来の夢については、
「父親が恵那高校の理科の教諭で、
自分も理科が好きなので、
理科に関係する仕事に就きたい」と語った。
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