2022年03月23日 (11:46)
瑞浪市子ども会連合会が卒業記念にシャーペンを【小6に贈る】
瑞浪市子ども会連合会(森本幸正会長)は、
瑞浪市立小学校7校の6年生計275人に、
卒業記念として、1人1本、
シャープペンシルを贈呈。
7校を代表した贈呈式が、
瑞浪市立瑞浪小学校(北小田町)で開かれ、
瑞浪市子ども会連合会の森本幸正会長が、
同小6年生の学習委員長と同副委員長に、
目録を手渡した。



瑞浪市子ども会連合会では、昨年の3月に、
各務原市少年自然の家でインリーダー研修会
(日帰りキャンプ)を、同じく12月には、
ドッジボール交流会を、それぞれ行う予定だったが、
新型コロナウイルス感染症対策のため、取りやめた。
コロナ禍で、多くの行事が中止となったが、
中学生での活躍を祈念し、
昨年度、令和2(2020)年度と同様、
小学6年生に、記念品を贈ることにした。



瑞浪市子ども会連合会の森本幸正会長
(66歳・もりもとゆきまさ)は、
「インリーダー研修会も、
ドッジボール交流会もできず、
かわいそうだと思った。
そこで、中学生になると、
シャープペンシルが使えるようになるので、
6年生の皆さんに贈ることにした。
今年の記念品には、
公益社団法人日本PTA全国協議会の推薦品で、
『芯(しん)が折れないシャープペンシル』と、
うたっている物を選んだ。
ぜひ皆さんも、『心が折れない中学生』に、
なってください」と述べた。



瑞浪市立小学校7校の6年生計275人に、
卒業記念として、1人1本、
シャープペンシルを贈呈。
7校を代表した贈呈式が、
瑞浪市立瑞浪小学校(北小田町)で開かれ、
瑞浪市子ども会連合会の森本幸正会長が、
同小6年生の学習委員長と同副委員長に、
目録を手渡した。



瑞浪市子ども会連合会では、昨年の3月に、
各務原市少年自然の家でインリーダー研修会
(日帰りキャンプ)を、同じく12月には、
ドッジボール交流会を、それぞれ行う予定だったが、
新型コロナウイルス感染症対策のため、取りやめた。
コロナ禍で、多くの行事が中止となったが、
中学生での活躍を祈念し、
昨年度、令和2(2020)年度と同様、
小学6年生に、記念品を贈ることにした。



瑞浪市子ども会連合会の森本幸正会長
(66歳・もりもとゆきまさ)は、
「インリーダー研修会も、
ドッジボール交流会もできず、
かわいそうだと思った。
そこで、中学生になると、
シャープペンシルが使えるようになるので、
6年生の皆さんに贈ることにした。
今年の記念品には、
公益社団法人日本PTA全国協議会の推薦品で、
『芯(しん)が折れないシャープペンシル』と、
うたっている物を選んだ。
ぜひ皆さんも、『心が折れない中学生』に、
なってください」と述べた。



