2022年03月28日 (11:14)
ソフトテニスの強豪中学生が競う【第19回ヨネックスカップ】
「第19回YONEX CUP瑞浪・土岐市長杯
全国中学校選抜ソフトテニス大会」
(協賛=ヨネックス株式会社)が、
瑞浪市・土岐市・恵那市の東濃3市で始まった。
本日から3月31日(木曜日)までの4日間、
熱戦を繰り広げる。






全国中学校選抜ソフトテニス研修会が主催。
大会の会長を、水野光二瑞浪市長と、
加藤淳司土岐市長の2人が務めている。
平成16(2004)年に、
第1回大会を開催して以来、今年で19回目。
なお、平成23(2011)年の第8回大会は、
東日本大震災のため、
令和2(2020)年の第17回大会は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
それぞれ中止とした。
会場は、瑞浪市民テニスコート(瑞浪市明世町)・
土岐市総合公園テニスコート(土岐市下石町)・
まきがね公園テニスコート(恵那市長島町)・
中京高校テニスコート(瑞浪市稲津町)の4カ所。






ヨネックスカップには、
北は北海道から南は熊本県まで、
強豪校や選抜チームなど、
男子26校・女子23校が出場した。
各校6人から8人で、
ダブルス3チームを編成。
予選・決勝ともにリーグ戦で競い合う。






開会式は、瑞浪市民テニスコートで開催。
瑞浪市の水野光二市長が、
「皆さんの参加を心より歓迎します。
コロナ禍のため、思うような練習が、
できなかったと推察しますが、
各自で創意工夫をし、この大会に向けて、
取り組んでこられたことでしょう。
どうか悔いのないように、目標に向かって、
全力でプレーされることを期待します。
同世代の皆さんが、全国から集まっており、
競技はもちろん、互いに親交も深め、
友情の場にしてほしい。
この地でプレーしたことを、
一生の思い出にしてください」と激励した。






開催地を代表して、瑞浪市立瑞浪中学校3年生の
柴田陽選手(しばたはる)が、水野光二市長に対し、
「私たちは、一打一打に思いを込め、
支えてくれたすべての人たちに感謝をし、
仲間とともに、楽しく戦うことを誓います」と、
選手宣誓をした。






全国中学校選抜ソフトテニス大会」
(協賛=ヨネックス株式会社)が、
瑞浪市・土岐市・恵那市の東濃3市で始まった。
本日から3月31日(木曜日)までの4日間、
熱戦を繰り広げる。






全国中学校選抜ソフトテニス研修会が主催。
大会の会長を、水野光二瑞浪市長と、
加藤淳司土岐市長の2人が務めている。
平成16(2004)年に、
第1回大会を開催して以来、今年で19回目。
なお、平成23(2011)年の第8回大会は、
東日本大震災のため、
令和2(2020)年の第17回大会は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
それぞれ中止とした。
会場は、瑞浪市民テニスコート(瑞浪市明世町)・
土岐市総合公園テニスコート(土岐市下石町)・
まきがね公園テニスコート(恵那市長島町)・
中京高校テニスコート(瑞浪市稲津町)の4カ所。






ヨネックスカップには、
北は北海道から南は熊本県まで、
強豪校や選抜チームなど、
男子26校・女子23校が出場した。
各校6人から8人で、
ダブルス3チームを編成。
予選・決勝ともにリーグ戦で競い合う。






開会式は、瑞浪市民テニスコートで開催。
瑞浪市の水野光二市長が、
「皆さんの参加を心より歓迎します。
コロナ禍のため、思うような練習が、
できなかったと推察しますが、
各自で創意工夫をし、この大会に向けて、
取り組んでこられたことでしょう。
どうか悔いのないように、目標に向かって、
全力でプレーされることを期待します。
同世代の皆さんが、全国から集まっており、
競技はもちろん、互いに親交も深め、
友情の場にしてほしい。
この地でプレーしたことを、
一生の思い出にしてください」と激励した。






開催地を代表して、瑞浪市立瑞浪中学校3年生の
柴田陽選手(しばたはる)が、水野光二市長に対し、
「私たちは、一打一打に思いを込め、
支えてくれたすべての人たちに感謝をし、
仲間とともに、楽しく戦うことを誓います」と、
選手宣誓をした。






