2022年04月01日 (10:03)
土岐市が令和4(2022)年度「入庁式」【人として大きく羽ばたこう】
土岐市は「令和4(2022)年度・
土岐市職員入庁式」を、
土岐市役所の大会議室(3階)で開いた。



土岐市では過去、新年度を迎えると、
「辞令交付式」を開いてきたが、
平成29(2017)年度からは「入庁式」に変更。
辞令書については、異動対象者への交付は取りやめ、
代わりに、新規採用者全員が、1人ずつ、
市長から受け取ることにした。
なお、以前は、土岐市文化プラザ・ルナホール
(土岐津町土岐口)で催してきたが、
令和2(2020)年度と、
令和3(2021)年度は本庁舎の議場で開催。
本年度は席数を踏まえ、大会議室にした。



入庁式には、新規採用者27人が出席
(消防職3人は除く)。
本年度も新型コロナウイルス感染症対策として、
市長・副市長・教育長・総務部長の
4人の出席にとどめた。
辞令書の交付は、「事務職」・「技能員」・
「技術職」の3つの業種に分けて行った。



本年度は、新規採用職員の「宣誓」は取りやめ、
代表者3人、
犬飼梨乃さん(行政経営課)・
廣山達己さん(生活環境課・廣は異体字)・
小島日那さん(つまぎ保育園保育士)が、
土岐市職員としての抱負を述べた。



加藤淳司市長は、
土岐市の現状や施策を説明した後、
「さまざまな事業を行っているが、
すべて『人づくり』に通じている。
晴れて土岐市の職員になられた皆さんには、
人として、大きく羽ばたいていただきたい。
今は、新型コロナやウクライナ紛争など、
非常に暗いニュースが多いが、
『雲の上はいつも晴れ』と思ってほしい。
皆さんは、明るく、前向きな気持ちで、
職務に取り組んでもらいたい。
我々の仲間になられたこと、
心からお慶び申し上げます」と訓示した。



























土岐市職員入庁式」を、
土岐市役所の大会議室(3階)で開いた。



土岐市では過去、新年度を迎えると、
「辞令交付式」を開いてきたが、
平成29(2017)年度からは「入庁式」に変更。
辞令書については、異動対象者への交付は取りやめ、
代わりに、新規採用者全員が、1人ずつ、
市長から受け取ることにした。
なお、以前は、土岐市文化プラザ・ルナホール
(土岐津町土岐口)で催してきたが、
令和2(2020)年度と、
令和3(2021)年度は本庁舎の議場で開催。
本年度は席数を踏まえ、大会議室にした。



入庁式には、新規採用者27人が出席
(消防職3人は除く)。
本年度も新型コロナウイルス感染症対策として、
市長・副市長・教育長・総務部長の
4人の出席にとどめた。
辞令書の交付は、「事務職」・「技能員」・
「技術職」の3つの業種に分けて行った。



本年度は、新規採用職員の「宣誓」は取りやめ、
代表者3人、
犬飼梨乃さん(行政経営課)・
廣山達己さん(生活環境課・廣は異体字)・
小島日那さん(つまぎ保育園保育士)が、
土岐市職員としての抱負を述べた。



加藤淳司市長は、
土岐市の現状や施策を説明した後、
「さまざまな事業を行っているが、
すべて『人づくり』に通じている。
晴れて土岐市の職員になられた皆さんには、
人として、大きく羽ばたいていただきたい。
今は、新型コロナやウクライナ紛争など、
非常に暗いニュースが多いが、
『雲の上はいつも晴れ』と思ってほしい。
皆さんは、明るく、前向きな気持ちで、
職務に取り組んでもらいたい。
我々の仲間になられたこと、
心からお慶び申し上げます」と訓示した。



























