2022年04月06日 (15:19)

東濃看護専門学校が最後の入学式【令和6(2024)年度末に閉校】

東濃看護専門学校(土岐市土岐津町土岐口・
松田あさみ校長)で、令和4(2022)年度
「入学式」が開かれた。
同校は、令和6(2024)年度末
《令和7(2025)年3月31日》をもって、
閉校(閉鎖)することが決まっており、
本年度、令和4(2022)年度が、
最後の入学式となった。
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東濃看護専門学校は、准看護師が働きながら、
看護師を目指すための学校。
看護学科2年課程・昼間定時制を、
3年かけて卒業する。
多治見市・土岐市・瑞浪市・
笠原町(当時)でつくる、
東濃西部広域行政事務組合が、
平成6(1994)年4月に開校し、
昨年度、令和3(2021)年度までに、
860人の卒業生を輩出した。
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令和4(2022)年度は、
最後の新入生となる第29期生
20人(男性5人・女性15人)が入学。
入学式現在の年齢では、
最高齢が47歳、最年少は20歳、
平均年齢は28・3歳となっている。
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入学式には、加藤淳司土岐市長・
水野哲男広域議会議長(土岐市議会議長)・
医療関係者らが出席した。
東濃看護専門学校の松田あさみ校長は、
「これからの時代、医療・看護に寄せられる期待は、
いままで以上に高まるだろう。
看護者は人々の健康にかかわる看護の専門職として、
いつの時代でも変わらず、
その務めを果たすことが求められる。
皆さんは、その社会の要請に応えるため、
自ら学び、仲間と切磋琢磨(せっさたくま)し、
豊かな人間性と高い倫理観を身に付けてほしい。
そして3年後には、この学びやから、
大きく羽ばたかれることを願います」と式辞。
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誓いの言葉では、入学生を代表し、平山舞さん
(名古屋市在住・ひらやままい・43歳)が、
松田あさみ校長に対し、
「東濃看護専門学校が掲げる教育理念
『人間愛と創造』の精神にのっとり、
誠実で温かく思いやりのある看護を、
地域に提供できる看護師を目指します。
教育課程に沿って、勉学に精進することを、
誓います」と、高らかに宣誓した。
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なお、東濃西部広域行政事務組合では、
東濃看護専門学校を閉校(閉鎖)する理由について、
①少子高齢化。
②4年制看護系大学への志望者数の増加。
③学校教員の安定的な確保が困難。
などを挙げている。
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