2022年04月07日 (10:47)

観音像に交通安全を祈願【若年層から高齢層へ軸を】

多治見警察署の瑞浪交番前にある、
「交通安全観音」(瑞浪市土岐町)で、
交通安全祈願祭が開かれた。
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交通安全祈願祭は、
東濃地区交通安全協会(若尾治実会長)が主催。
東濃地区交通安全協会では、毎年、
「春の全国交通安全運動」に合わせて、
交通安全祈願祭を開いている。
ただし、令和2(2020)年は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、中止。
今年は昨年と同様、出席者を絞ったほか、
来賓のあいさつも、
水野光二瑞浪市長のみとするなど、
規模を縮小して実施した。
例年なら70人ほどが参加するが、
10人程度にとどめた。
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交通安全観音は、
愛岐道路が開通した昭和33(1958)年に、
交通事故の防止を祈願するため、
各地の国道沿いに建立された。
瑞浪市の観音像は、108体あるうちの79体目で、
昭和47(1972)年4月14日に開眼した。
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交通安全祈願祭では、若尾治実会長が、
「本日は早朝より、各地域で、
交通安全運動を行っていただき、
ありがとうございました。
多治見警察署管内では、今年は既に、
3人が交通事故の犠牲になられた。
いずれも高齢者だった。
この観音様が建立された昭和の時代は、
交通安全運動の中心は、
若年ドライバーへの対策だったが、
今後は高齢者に軸を移して、
安全教育や交通指導を行う必要がある。
事故の無い安全なまちを、
皆様とともに築いていきたい」と述べた。
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続いて、正源寺(瑞浪市土岐町・しょうげんじ)の
田島行恭住職(ぎょうきょう・36歳)が読経する中、
水野光二市長や尾関新太郎東濃県事務所長、
多治見警察署の村瀬吉彦署長(吉は異体字)、
交通安全協会のメンバーらが焼香した。
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今年の「春の全国交通安全運動」は、
4月6日(水曜日)から、
4月15日(金曜日)までの10日間。
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