2022年04月13日 (12:43)
FC岐阜が愛保育園でサッカー教室【瑞浪市でホームタウン42を初開催】
サッカーJ3・FC岐阜のコーチらが指導する、
サッカー教室「FC岐阜サッカーキッズ・
ホームタウン42」が、千寿の里・愛保育園
(瑞浪市山田町・木股秀樹園長)で開かれた。



FC岐阜(株式会社岐阜フットボールクラブ)では、
岐阜県内全42市町村を、
ホームゲームの開催日ごとに割り振り、
「ホームタウンデー」としている。
ホームタウンデーでは、開催市町村の住民を、
各500人、無料で招待している。
今年、令和4(2022)年からは、
ホームタウンデーに合わせて、
開催市町村の未就学児を対象とした、
サッカー教室を開催することにした。



松本山雅FCと対戦する4月17日(日曜日)は、
瑞浪市のホームタウンデー(多治見市と白川村も)。
「FC岐阜サッカーキッズ・ホームタウン42」
としては、本日の瑞浪市が、初開催となった。



サッカー教室には、千寿の里愛保育園の
4・5歳児14人が参加。
FC岐阜からは、指導者として、
大野貴浩コーチら3人が来園した。
園児らは、ボールの取り回しや、
ドリブル・シュートの仕方などを学習。
ミニゲームでは、思わず手を使ったり、
勢い余って転んだりする園児もいた。



FC岐阜の大野貴浩コーチ(34歳)は、
「愛保育園の園児は、
元気いっぱいの子供ばかりだったが、
話をする際は、しっかり聞くことができていた。
サッカー教室と言っても、サッカーに限らず、
スポーツや体を動かすことの楽しさを、
知ってもらえれば、うれしい。
これまでは、岐阜市内での開催が多かったが、
今回のように、県内のほかの自治体へ出向いて、
サッカー教室を開くことで、
FC岐阜のPRを図りたい」と語った。



ちなみに、瑞浪市のホームタウンデーは、
まだ空きがあるとのこと。
申し込みは「ともチケ」のページから。



サッカー教室「FC岐阜サッカーキッズ・
ホームタウン42」が、千寿の里・愛保育園
(瑞浪市山田町・木股秀樹園長)で開かれた。



FC岐阜(株式会社岐阜フットボールクラブ)では、
岐阜県内全42市町村を、
ホームゲームの開催日ごとに割り振り、
「ホームタウンデー」としている。
ホームタウンデーでは、開催市町村の住民を、
各500人、無料で招待している。
今年、令和4(2022)年からは、
ホームタウンデーに合わせて、
開催市町村の未就学児を対象とした、
サッカー教室を開催することにした。



松本山雅FCと対戦する4月17日(日曜日)は、
瑞浪市のホームタウンデー(多治見市と白川村も)。
「FC岐阜サッカーキッズ・ホームタウン42」
としては、本日の瑞浪市が、初開催となった。



サッカー教室には、千寿の里愛保育園の
4・5歳児14人が参加。
FC岐阜からは、指導者として、
大野貴浩コーチら3人が来園した。
園児らは、ボールの取り回しや、
ドリブル・シュートの仕方などを学習。
ミニゲームでは、思わず手を使ったり、
勢い余って転んだりする園児もいた。



FC岐阜の大野貴浩コーチ(34歳)は、
「愛保育園の園児は、
元気いっぱいの子供ばかりだったが、
話をする際は、しっかり聞くことができていた。
サッカー教室と言っても、サッカーに限らず、
スポーツや体を動かすことの楽しさを、
知ってもらえれば、うれしい。
これまでは、岐阜市内での開催が多かったが、
今回のように、県内のほかの自治体へ出向いて、
サッカー教室を開くことで、
FC岐阜のPRを図りたい」と語った。



ちなみに、瑞浪市のホームタウンデーは、
まだ空きがあるとのこと。
申し込みは「ともチケ」のページから。



