2022年04月20日 (10:36)
ミツハラ防水が瑞浪市に30万円を寄付【継続8年目】
建設業「ミツハラ防水有限会社」
(本社・瑞浪市土岐町、三津原由久代表取締役)は、
瑞浪市に30万円を寄付した。
ミツハラ防水の三浦正敏取締役(74歳)が、
瑞浪市役所を訪れ、水野光二市長に、
寄付金を手渡した。



ミツハラ防水有限会社は、
平成17(2005)年5月に会社を設立。
建設業のうち、防水工事を得意としており、
シーリング工事・塗装工事・注入工事も、
手掛けている。
社会貢献・地域貢献の一環として、
会社設立10周年を迎えた、
平成27(2015)年から毎年、
瑞浪市への寄付を継続している。



当初は20万円だったが、
令和3(2021)年からは30万円に増額。
瑞浪市は、教育の振興・社会福祉の増進・
消防設備の整備に充てている。
なお、ミツハラ防水の社屋は、
瑞浪市立瑞浪北中学校の近くにあり、
瑞浪北中の生徒のために役立ててほしいと、
平成30(2018)年は、
240万円を寄付している。



ミツハラ防水の三浦正敏取締役は、
「当社も、新型コロナウイルス感染症の
影響を受けたが、こういう時だからこそ、
社員一丸となって、頑張っている。
1年に1度、瑞浪市への感謝の気持ちを込めて、
寄付をさせてもらっているが、社長からも、
『くれぐれもよろしく』と託されている。
ほかの会社の模範となれるように、
地道な経済活動と寄付を、
続けていきたい」と述べた。


(本社・瑞浪市土岐町、三津原由久代表取締役)は、
瑞浪市に30万円を寄付した。
ミツハラ防水の三浦正敏取締役(74歳)が、
瑞浪市役所を訪れ、水野光二市長に、
寄付金を手渡した。



ミツハラ防水有限会社は、
平成17(2005)年5月に会社を設立。
建設業のうち、防水工事を得意としており、
シーリング工事・塗装工事・注入工事も、
手掛けている。
社会貢献・地域貢献の一環として、
会社設立10周年を迎えた、
平成27(2015)年から毎年、
瑞浪市への寄付を継続している。



当初は20万円だったが、
令和3(2021)年からは30万円に増額。
瑞浪市は、教育の振興・社会福祉の増進・
消防設備の整備に充てている。
なお、ミツハラ防水の社屋は、
瑞浪市立瑞浪北中学校の近くにあり、
瑞浪北中の生徒のために役立ててほしいと、
平成30(2018)年は、
240万円を寄付している。



ミツハラ防水の三浦正敏取締役は、
「当社も、新型コロナウイルス感染症の
影響を受けたが、こういう時だからこそ、
社員一丸となって、頑張っている。
1年に1度、瑞浪市への感謝の気持ちを込めて、
寄付をさせてもらっているが、社長からも、
『くれぐれもよろしく』と託されている。
ほかの会社の模範となれるように、
地道な経済活動と寄付を、
続けていきたい」と述べた。


