2022年04月25日 (10:14)
瑞浪市が前会長3人に感謝状【まちづくり推進協議会】
瑞浪市は、
令和3(2021)年度をもって退任した、
まちづくり推進協議会の会長3人に、
感謝状を贈呈。
瑞浪市役所で贈呈式が開かれ、
水野光二市長が退任者に、
感謝状を手渡し、ねぎらった。






瑞浪市には、8つのまちづくり推進協議会があり、
トップの任期については、各推進協ごとに違う。
退任されたのは、
土岐地区まちづくり推進協議会の会長を、
2期4年務めた、足立安博さん、


釜戸町まちづくり推進協議会の会長を、
1期2年務めた、平尾巌さん、


明世地区まちづくり推進協議会の会長を、
1期2年務めた、加納秀樹さんの3人。


3人は「今後のまちづくりのイベントは、
地区の住民だけの参加にとどまるのではなく、
地区外の住民や市外の住民も巻き込んで、
開催していく必要がある。
瑞浪市観光協会と連携してはどうか」とか、
「『コロナ禍だからイベントを中止にする』と、
決めるのは簡単だが、コロナが収束した時に、
今までどおりに再開できるのか。
コロナ収束後を見据えた準備が必要」、
「地区内には、個人や少人数のグループで、
まちづくり活動を行っている人もいる。
ただし、そういった人たちは、
後継者や金銭的な面で、苦労されている。
まちづくり推進協議会が受け皿になることも、
大事ではないか」などと語った。



なお、新会長には、
土岐地区まちづくり推進協議会は、
土屋泰次郎さんが、
釜戸町まちづくり推進協議会は、
足立弘文さんが、
明世地区まちづくり推進協議会は、
小林博明さんが、それぞれ就任した。
令和3(2021)年度をもって退任した、
まちづくり推進協議会の会長3人に、
感謝状を贈呈。
瑞浪市役所で贈呈式が開かれ、
水野光二市長が退任者に、
感謝状を手渡し、ねぎらった。






瑞浪市には、8つのまちづくり推進協議会があり、
トップの任期については、各推進協ごとに違う。
退任されたのは、
土岐地区まちづくり推進協議会の会長を、
2期4年務めた、足立安博さん、


釜戸町まちづくり推進協議会の会長を、
1期2年務めた、平尾巌さん、


明世地区まちづくり推進協議会の会長を、
1期2年務めた、加納秀樹さんの3人。


3人は「今後のまちづくりのイベントは、
地区の住民だけの参加にとどまるのではなく、
地区外の住民や市外の住民も巻き込んで、
開催していく必要がある。
瑞浪市観光協会と連携してはどうか」とか、
「『コロナ禍だからイベントを中止にする』と、
決めるのは簡単だが、コロナが収束した時に、
今までどおりに再開できるのか。
コロナ収束後を見据えた準備が必要」、
「地区内には、個人や少人数のグループで、
まちづくり活動を行っている人もいる。
ただし、そういった人たちは、
後継者や金銭的な面で、苦労されている。
まちづくり推進協議会が受け皿になることも、
大事ではないか」などと語った。



なお、新会長には、
土岐地区まちづくり推進協議会は、
土屋泰次郎さんが、
釜戸町まちづくり推進協議会は、
足立弘文さんが、
明世地区まちづくり推進協議会は、
小林博明さんが、それぞれ就任した。
