2022年04月27日 (15:53)
瑞浪市職員がRESAS研修会を受講【データに基づく政策立案を】
経済産業省・中部経済産業局は、
瑞浪市職員を対象にした、
政策立案ワークショップ(RESAS研修会)を、
瑞浪市役所・西分庁舎(上平町)で開いた。



RESAS(リーサス・地域経済分析システム)は、
地方創生に係るさまざまな取り組みを、
情報面から支援するため、内閣府と経済産業省が、
インターネット上で、提供しているもの。
現在は「人口マップ」・「地域経済循環マップ」・
「産業構造マップ」・「観光マップ」など、
9マップの情報を公開している。



瑞浪市は、本年度、令和4(2022)年度中に、
「瑞浪駅周辺まちづくり推進計画」を策定する。
RESASを活用したデータ収集・分析結果を、
瑞浪駅周辺まちづくり推進計画に反映させるため、
業務として、市職員に研修を受けさせた。



講師は、経済産業省中部経済産業局の山中清さん
(地域経済分析システム普及活用支援調査員)
らが務め、瑞浪市職員からは、
20代の若手有望株、6人が参加。
3人ずつ、2グループに分かれて受講した。



政策立案ワークショップ(RESAS研修会)は、
全7回を予定しており、本日が第1回目。
今後、「瑞浪駅周辺再開発事業
~未来の子どもたちに渡せるまち~」について、
データに基づいた政策の立案などを行い、
8月下旬の第7回目に、報告書をまとめる。



なお、本年度、令和4(2022)年度に、
政策立案ワークショップ(RESAS研修会)を
受講する自治体は、中部経済産業局管内
(岐阜県・愛知県・三重県・富山県・石川県)では、
現在のところ、瑞浪市のみ。



瑞浪市職員を対象にした、
政策立案ワークショップ(RESAS研修会)を、
瑞浪市役所・西分庁舎(上平町)で開いた。



RESAS(リーサス・地域経済分析システム)は、
地方創生に係るさまざまな取り組みを、
情報面から支援するため、内閣府と経済産業省が、
インターネット上で、提供しているもの。
現在は「人口マップ」・「地域経済循環マップ」・
「産業構造マップ」・「観光マップ」など、
9マップの情報を公開している。



瑞浪市は、本年度、令和4(2022)年度中に、
「瑞浪駅周辺まちづくり推進計画」を策定する。
RESASを活用したデータ収集・分析結果を、
瑞浪駅周辺まちづくり推進計画に反映させるため、
業務として、市職員に研修を受けさせた。



講師は、経済産業省中部経済産業局の山中清さん
(地域経済分析システム普及活用支援調査員)
らが務め、瑞浪市職員からは、
20代の若手有望株、6人が参加。
3人ずつ、2グループに分かれて受講した。



政策立案ワークショップ(RESAS研修会)は、
全7回を予定しており、本日が第1回目。
今後、「瑞浪駅周辺再開発事業
~未来の子どもたちに渡せるまち~」について、
データに基づいた政策の立案などを行い、
8月下旬の第7回目に、報告書をまとめる。



なお、本年度、令和4(2022)年度に、
政策立案ワークショップ(RESAS研修会)を
受講する自治体は、中部経済産業局管内
(岐阜県・愛知県・三重県・富山県・石川県)では、
現在のところ、瑞浪市のみ。



