2022年05月12日 (14:50)

泉中3年生が卒業記念に美濃焼を作陶【陶寿会が指導】

土岐市立泉中学校(泉町大富・長谷川広和校長)の
3年生161人は、卒業記念として、
美濃焼の制作(ろくろ体験)に取り組む。
本日は、3年C組の31人が、
地元の陶芸愛好家らでつくる、
「陶寿会」(とうじゅかい・
後藤東一会長《とういち》)の指導の下、
ご飯茶わんと大皿を作陶した。
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泉中学校には窯業室があり、
ガス窯や電気窯、ろくろ、各種釉薬など、
陶芸を行うための設備・備品はそろっているが、
近年の美術科の授業では、たたら粘土を手びねりし、
どんぶりなどを制作する程度で、とどまっていた。
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令和2(2019)年度は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
修学旅行を中止にした。
そのため、中学生活の思い出づくりになればと、
陶寿会の協力を得て、ろくろ体験を実施した。
この年のろくろ体験が、生徒だけではなく、
保護者や地域住民にも好評だったため、
ふるさと学習の一環として、継続している
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陶寿会からは、会員17人のうち、6人が来校。
生徒らはグループごとに、ろくろ体験を行い、
ご飯茶わんを形作った。
ろくろの順番が来るまでは、たたら粘土を使って、
大皿づくりにも挑戦した。
作品の素焼きと本焼成は、
泉中の市原奨太郎教諭が学校のガス窯で行い、
施釉・絵付けについては、生徒が7月に行う。
完成は9月を予定している。
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ろくろによる作陶に挑んだ生徒らは、
陶寿会の指導を受けながら、
真剣な表情で、土と向かい合った。
生徒らは「陶寿会の皆さんが、
分かりやすく教えてくださったので、
やりやすかった。
作品が完成したら、家で大切に使いたい」とか、
「形をきれいに整えるのが、難しかった。
ろくろでの作陶は初めてだったが、
思った以上にうまくできた」などと話した。
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