2022年05月14日 (11:59)
みやこ同年会が駄知公民館に大型電子掲示板システムを【還暦記念に寄贈】
みやこ同年会(高井宣泰会長)は、
還暦記念事業の一環として、
「大型電子掲示板システム一式」
(30万円相当)を、
駄知公民館(加藤猛館長)に寄贈した。
贈呈式が駄知公民館(土岐市駄知町)で開かれ、
高井宣泰会長が加藤猛館長に目録を手渡した。



みやこ同年会は、
昭和38(1963)年生まれまたは、
昭和39(1964)年生まれの
駄知町出身者・在住者、86人で構成。
還暦を記念する地域貢献事業として、
駄知公民館の要望に応えるため、
①65インチ4K液晶モニター
②大型テレビスタンド
③データ作成・動画編集・表示用パソコン
④キーボード
⑤マウス
⑥28型IPS4K液晶モニター
以上、大型電子掲示板システム一式を贈った。



駄知公民館には、ほかの同年会が寄贈した、
デジタルサイネージ(電子看板)があり、2台目。
今後、公民館のイベント情報を掲示したり、
地元の子供たちの活動の動画などを、
流したりするのに役立てる。



みやこ同年会の高井宣泰会長
(髙井宣泰・たかいのぶやす・58歳・
有限会社作山窯代表取締役社長)は、
「みやこ同年会では、食事会などを開き、
親睦(しんぼく)を図っているが、
新型コロナウイルス感染症の影響で、
近年は開催できていない。
駄知公民館は、駄知町の中心にあり、
多くの町民が利用する場所。
まちの役に立つことができて、うれしい。
駄知町では、同年会が還暦記念として、
地域貢献を行うのが、伝統となっている。
自分たちの代も継続できて良かった。
後輩たちも引き継いでいってほしい」と語った。



還暦記念事業の一環として、
「大型電子掲示板システム一式」
(30万円相当)を、
駄知公民館(加藤猛館長)に寄贈した。
贈呈式が駄知公民館(土岐市駄知町)で開かれ、
高井宣泰会長が加藤猛館長に目録を手渡した。



みやこ同年会は、
昭和38(1963)年生まれまたは、
昭和39(1964)年生まれの
駄知町出身者・在住者、86人で構成。
還暦を記念する地域貢献事業として、
駄知公民館の要望に応えるため、
①65インチ4K液晶モニター
②大型テレビスタンド
③データ作成・動画編集・表示用パソコン
④キーボード
⑤マウス
⑥28型IPS4K液晶モニター
以上、大型電子掲示板システム一式を贈った。



駄知公民館には、ほかの同年会が寄贈した、
デジタルサイネージ(電子看板)があり、2台目。
今後、公民館のイベント情報を掲示したり、
地元の子供たちの活動の動画などを、
流したりするのに役立てる。



みやこ同年会の高井宣泰会長
(髙井宣泰・たかいのぶやす・58歳・
有限会社作山窯代表取締役社長)は、
「みやこ同年会では、食事会などを開き、
親睦(しんぼく)を図っているが、
新型コロナウイルス感染症の影響で、
近年は開催できていない。
駄知公民館は、駄知町の中心にあり、
多くの町民が利用する場所。
まちの役に立つことができて、うれしい。
駄知町では、同年会が還暦記念として、
地域貢献を行うのが、伝統となっている。
自分たちの代も継続できて良かった。
後輩たちも引き継いでいってほしい」と語った。



