2022年05月16日 (11:05)
瑞浪市内全7小学校でスナッグゴルフ授業を【ゴルフの町みずなみ実行委員会】
ゴルフの町みずなみ実行委員会
(板垣廣光実行委員長・
事務局=瑞浪商工会議所)は、
本年度、令和4(2022)年度から、
瑞浪市内の全小学校(7校)で、
「スナッグゴルフ授業」を開始する。
本年度、第1回目の授業が、本日、
瑞浪市立土岐小学校(土岐町)で開かれ、
6年生59人が挑戦した。






瑞浪市内には、13のゴルフ場があり、
「ゴルフの町みずなみ」を掲げながら、
市を挙げて、PRを図っている。
ゴルフの町みずなみ実行委員会では、
将来のゴルフ人口を増やそうと、
ゴルフの初心者向けスポーツで、
子供の教育にも役立つ、
「スナッグゴルフ」に注目。
平成30(2018)年度から、
「スナッグゴルフ体験会」を開催しているほか、
令和3(2021)年11月には、
瑞浪市内の小学4~6年生を対象にした、
「スナッグゴルフ大会」を初開催した。

授業の一環として、小学生に教えるのは、
平成29(2017)年6月に開始した、
瑞浪市立瑞浪小学校(北小田町)が最初で、
令和3(2021)年度には、
瑞浪市立釜戸小学校(釜戸町)でも実施。
本年度、令和4(2022)年度からは、
小学4年生から6年生まで、
各校によって対象学年は異なるが、
瑞浪市内全7小学校において、
「スナッグゴルフ授業」をスタートさせる。






現在、スナッグゴルフの指導者として、
プロゴルファーやティーチングプロ、
ゴルフ場の支配人、自治会関係者、
瑞浪市スポーツ推進委員ら、42人が登録。
本日は、延べ15人が来校し、児童に教えた。
グラウンドの広さを考慮し、
2組(クラス)をグループに分け、
時間をずらしながら行った。






児童らは最初に、ランチャー(アイアン)と、
ローラー(パター)の2種類のクラブについて、
握り方や打ち方を学習。
ショットとパターの練習をした後、
グラウンドに設けた4ホール
(スナッグフラッグ)を回った。
力みすぎて、空振りやOBになる児童もいたが、
元気いっぱい楽しんでいた。






(板垣廣光実行委員長・
事務局=瑞浪商工会議所)は、
本年度、令和4(2022)年度から、
瑞浪市内の全小学校(7校)で、
「スナッグゴルフ授業」を開始する。
本年度、第1回目の授業が、本日、
瑞浪市立土岐小学校(土岐町)で開かれ、
6年生59人が挑戦した。






瑞浪市内には、13のゴルフ場があり、
「ゴルフの町みずなみ」を掲げながら、
市を挙げて、PRを図っている。
ゴルフの町みずなみ実行委員会では、
将来のゴルフ人口を増やそうと、
ゴルフの初心者向けスポーツで、
子供の教育にも役立つ、
「スナッグゴルフ」に注目。
平成30(2018)年度から、
「スナッグゴルフ体験会」を開催しているほか、
令和3(2021)年11月には、
瑞浪市内の小学4~6年生を対象にした、
「スナッグゴルフ大会」を初開催した。

授業の一環として、小学生に教えるのは、
平成29(2017)年6月に開始した、
瑞浪市立瑞浪小学校(北小田町)が最初で、
令和3(2021)年度には、
瑞浪市立釜戸小学校(釜戸町)でも実施。
本年度、令和4(2022)年度からは、
小学4年生から6年生まで、
各校によって対象学年は異なるが、
瑞浪市内全7小学校において、
「スナッグゴルフ授業」をスタートさせる。






現在、スナッグゴルフの指導者として、
プロゴルファーやティーチングプロ、
ゴルフ場の支配人、自治会関係者、
瑞浪市スポーツ推進委員ら、42人が登録。
本日は、延べ15人が来校し、児童に教えた。
グラウンドの広さを考慮し、
2組(クラス)をグループに分け、
時間をずらしながら行った。






児童らは最初に、ランチャー(アイアン)と、
ローラー(パター)の2種類のクラブについて、
握り方や打ち方を学習。
ショットとパターの練習をした後、
グラウンドに設けた4ホール
(スナッグフラッグ)を回った。
力みすぎて、空振りやOBになる児童もいたが、
元気いっぱい楽しんでいた。






