2022年05月21日 (17:54)
土岐くらしのラボ2022がプロジェクト発表会【3チームが事業計画を】
土岐市役所まちづくり推進課は、
協働のまちづくり活動の立ち上げを目指し、
「土岐くらしのラボ
=協働の未来をつくろう2022=」を実施。
本日は、ワークショップの第7回目
「プロジェクト発表会」を土岐市役所で開いた。






土岐市は、第六次土岐市総合計画の基本目標
「協働の仕組みづくり」を達成するため、
平成28(2016)年度
《平成29(2017)年3月》から、
ワークショップ「土岐くらしのラボ」を、
スタートさせた。






今年の土岐くらしのラボのテーマは、
「みんなの力で豊かな土岐をつくろう!」とし、
1月15日に、第1回目
「キックオフセッション」を開催。
20歳代から60歳代まで、
土岐市民を中心に、34人が参加した。






以後、参加者らは、オンラインも含め、
6回のワークショップを行い、
土岐市の課題を探索したほか、
ファシリテーション(グループ活動支援)や、
アイデアの創出方法などを学習。
3チームに分かれて、
プロジェクト(事業計画)を練り上げた。






本日は、チームごとにアイデアをプレゼン。
①チーム「土岐HEN☆AIマップ制作委員会」は、
「土岐の面白さ、再発見!」と題して、
②チーム「ゆるっときWA」は、
「みんなで輪と和と話をひろげる」と題して、
③チーム「After school」は、
「子供達のOribe Spiritを育む」と題して、
それぞれ事業計画などを説明した。






3チームは、今年の7月末ごろから、
事業の実現に向けて、動き出す。
全7回のワークショップは、本日で終了したが、
あくまでも『第一段階』とし、市は引き続き、
土岐くらしのラボの一環として、
チームをサポートしていく。
協働のまちづくり活動の立ち上げを目指し、
「土岐くらしのラボ
=協働の未来をつくろう2022=」を実施。
本日は、ワークショップの第7回目
「プロジェクト発表会」を土岐市役所で開いた。






土岐市は、第六次土岐市総合計画の基本目標
「協働の仕組みづくり」を達成するため、
平成28(2016)年度
《平成29(2017)年3月》から、
ワークショップ「土岐くらしのラボ」を、
スタートさせた。






今年の土岐くらしのラボのテーマは、
「みんなの力で豊かな土岐をつくろう!」とし、
1月15日に、第1回目
「キックオフセッション」を開催。
20歳代から60歳代まで、
土岐市民を中心に、34人が参加した。






以後、参加者らは、オンラインも含め、
6回のワークショップを行い、
土岐市の課題を探索したほか、
ファシリテーション(グループ活動支援)や、
アイデアの創出方法などを学習。
3チームに分かれて、
プロジェクト(事業計画)を練り上げた。






本日は、チームごとにアイデアをプレゼン。
①チーム「土岐HEN☆AIマップ制作委員会」は、
「土岐の面白さ、再発見!」と題して、
②チーム「ゆるっときWA」は、
「みんなで輪と和と話をひろげる」と題して、
③チーム「After school」は、
「子供達のOribe Spiritを育む」と題して、
それぞれ事業計画などを説明した。






3チームは、今年の7月末ごろから、
事業の実現に向けて、動き出す。
全7回のワークショップは、本日で終了したが、
あくまでも『第一段階』とし、市は引き続き、
土岐くらしのラボの一環として、
チームをサポートしていく。
