2022年06月02日 (15:24)
瑞浪市自然ふれあい館が巡回展【6月は瑞浪市役所本庁舎で】
瑞浪市自然ふれあい館
(釜戸町・溝口博敏館長)を紹介する巡回展が、
昨日、6月1日(水曜日)から、
瑞浪市役所本庁舎(上平町)の
ロビー(1階)で始まった。
会期は6月29日(水曜日)まで。
※展示場の向きに注意。



瑞浪市自然ふれあい館は、瑞浪市釜戸町の景勝地
「竜吟峡」(竜吟の滝・竜吟の森)にあり、
平成25(2013)年4月からは、
釜戸町まちづくり推進協議会(足立弘文会長)が、
指定管理者を務めている。



瑞浪市自然ふれあい館では、
豊かな自然環境を生かした、
講座やイベントなどを開催しているが、
釜戸町民のほかは、名古屋市や岐阜市など、
瑞浪市以外の参加者が多い。
そこで、『釜戸町の施設』にとどめず、
『瑞浪市の施設』という認識を、
瑞浪市民に持ってもらおうと、巡回展を企画。
今年の3月から1カ月ごとに、
大湫コミュニティーセンター・
稲津コミュニティーセンター・
陶コミュニティーセンターで展示を行っており、
6月は、瑞浪市役所本庁舎での開催となった。
最後の開催場所は、今年の9月に開く、
日吉コミュニティーセンター(日吉町)。



会場には、各種講座から、
木工クラフトや草木染、
苔(コケ)テラリウムなど、
約100点の作品を展示。
野鳥写真家の名倉清久さん
(瑞浪市土岐町)の作品も飾ってある。



瑞浪市自然ふれあい館の溝口博敏館長
(みぞぐちひろとし・70歳)は、
「今後は、館の自主事業を減らしてでも、
他団体との連携事業を増やしていきたい。
より良い自然ふれあい館にするためにも、
アンケートへのご協力をお願いします」と、
呼び掛けている。
(釜戸町・溝口博敏館長)を紹介する巡回展が、
昨日、6月1日(水曜日)から、
瑞浪市役所本庁舎(上平町)の
ロビー(1階)で始まった。
会期は6月29日(水曜日)まで。
※展示場の向きに注意。



瑞浪市自然ふれあい館は、瑞浪市釜戸町の景勝地
「竜吟峡」(竜吟の滝・竜吟の森)にあり、
平成25(2013)年4月からは、
釜戸町まちづくり推進協議会(足立弘文会長)が、
指定管理者を務めている。



瑞浪市自然ふれあい館では、
豊かな自然環境を生かした、
講座やイベントなどを開催しているが、
釜戸町民のほかは、名古屋市や岐阜市など、
瑞浪市以外の参加者が多い。
そこで、『釜戸町の施設』にとどめず、
『瑞浪市の施設』という認識を、
瑞浪市民に持ってもらおうと、巡回展を企画。
今年の3月から1カ月ごとに、
大湫コミュニティーセンター・
稲津コミュニティーセンター・
陶コミュニティーセンターで展示を行っており、
6月は、瑞浪市役所本庁舎での開催となった。
最後の開催場所は、今年の9月に開く、
日吉コミュニティーセンター(日吉町)。



会場には、各種講座から、
木工クラフトや草木染、
苔(コケ)テラリウムなど、
約100点の作品を展示。
野鳥写真家の名倉清久さん
(瑞浪市土岐町)の作品も飾ってある。



瑞浪市自然ふれあい館の溝口博敏館長
(みぞぐちひろとし・70歳)は、
「今後は、館の自主事業を減らしてでも、
他団体との連携事業を増やしていきたい。
より良い自然ふれあい館にするためにも、
アンケートへのご協力をお願いします」と、
呼び掛けている。
