2022年06月09日 (14:05)
小関篤司市議【土岐市議会一般質問・令和4年6月議会】
令和4(2022)年・第3回・
土岐市議会定例会(6月議会)
【一般質問】

小関篤司市議
「時間外労働の状況や、
長時間労働の現状について。
土岐市職員の状況は、どのようか」
総務部長
「1月あたり、100時間を超えた職員は、
平成31/令和元(2019)年度は、
10人で、延べ件数は13件。
令和2(2020)年度は、
7人で、延べ件数は9件。
令和3(2021)年度は、
8人で、延べ件数は9件だった」
小関篤司市議
「土岐市職員の正規・非正規雇用について。
人数と割合は、どのようか」
総務部長
「非正規職員については、
社会保険加入の会計年度任用職員とする。
令和4(2022)年4月1日現在、
本庁勤務者は、
正規職員が271人で、非正規職員が63人。
正規職員の割合は、約81パーセント。
保育園・こども園・幼稚園については、
正規職員が119人で、非正規職員が87人。
正規職員の割合は、約58パーセント。
環境センターおよび衛生センターについては、
2施設の合計で、
正規職員が42人で、非正規職員が8人。
正規職員の割合は、約84パーセント」
小関篤司市議
「加齢性難聴の補聴器購入費の助成について。
補助制度を創設できないか」
健康福祉部長
「国で議論すべき問題。
現在のところ、土岐市単独での
助成制度の導入は、考えていない」
土岐市議会定例会(6月議会)
【一般質問】

小関篤司市議
「時間外労働の状況や、
長時間労働の現状について。
土岐市職員の状況は、どのようか」
総務部長
「1月あたり、100時間を超えた職員は、
平成31/令和元(2019)年度は、
10人で、延べ件数は13件。
令和2(2020)年度は、
7人で、延べ件数は9件。
令和3(2021)年度は、
8人で、延べ件数は9件だった」
小関篤司市議
「土岐市職員の正規・非正規雇用について。
人数と割合は、どのようか」
総務部長
「非正規職員については、
社会保険加入の会計年度任用職員とする。
令和4(2022)年4月1日現在、
本庁勤務者は、
正規職員が271人で、非正規職員が63人。
正規職員の割合は、約81パーセント。
保育園・こども園・幼稚園については、
正規職員が119人で、非正規職員が87人。
正規職員の割合は、約58パーセント。
環境センターおよび衛生センターについては、
2施設の合計で、
正規職員が42人で、非正規職員が8人。
正規職員の割合は、約84パーセント」
小関篤司市議
「加齢性難聴の補聴器購入費の助成について。
補助制度を創設できないか」
健康福祉部長
「国で議論すべき問題。
現在のところ、土岐市単独での
助成制度の導入は、考えていない」
