2022年06月10日 (23:06)
パレオパラドキシアの発掘作業【岐阜県瑞浪市から謎多き『海獣』】
パレオパラドキシア類(るい)の化石が、
6月5日(日曜日)に、
瑞浪市釜戸町を流れる土岐川で見付かった。
地元住民3人が、河川清掃の際に発見したもの。
本日、6月10日(金曜日)に、
発掘作業が行われた。












パレオパラドキシアは、約1300万年前に絶滅。
ラテン語で「古い、不思議な生きもの」を意味し、
謎多き『海獣』として、知られている。
瑞浪市の隣り、土岐市で見付かった化石が、
国内1例目。












ちなみに、瑞浪市は、
『化石のまち瑞浪』として有名で、
瑞浪市化石博物館がある。
6月5日(日曜日)に、
瑞浪市釜戸町を流れる土岐川で見付かった。
地元住民3人が、河川清掃の際に発見したもの。
本日、6月10日(金曜日)に、
発掘作業が行われた。












パレオパラドキシアは、約1300万年前に絶滅。
ラテン語で「古い、不思議な生きもの」を意味し、
謎多き『海獣』として、知られている。
瑞浪市の隣り、土岐市で見付かった化石が、
国内1例目。












ちなみに、瑞浪市は、
『化石のまち瑞浪』として有名で、
瑞浪市化石博物館がある。
