2022年06月16日 (22:12)
瑞浪市がフューチャーセッションinみずなみをキックオフ!
瑞浪市は、第7次瑞浪市総合計画
《令和6(2024)年度~
令和15(2033)年度》を策定する。
10代・20代の生徒・学生から、
さまざまな意見や提案を出してもらい、
計画策定の基礎資料に役立てようと、
学生ワークショップ
「フューチャーセッションinみずなみ」を開く。



本日、6月16日(木曜日)には、
全4回のうちの第1回目、
「キックオフ!市長と語る会」を、
JR瑞浪駅前のMビル
(瑞浪市寺河戸町)で開いた。



参加したのは、瑞浪高校、
中京高校、麗澤瑞浪中学・高校、
中京学院大学の生徒・学生で、
中学2年生から大学4年生まで、24人。
「フューチャーセッションinみずなみ」
(学生ワークショップ)のテーマは、
「学生が語り合う“未来のまちづくり”
~居心地のいいまちに向けて~」。
なお、学生ワークショップの進行については、
第7次瑞浪市総合計画の策定支援業務を請け負う、
株式会社ジャパンインターナショナル総合研究所
(ジャパン総研)が協力する。






本日の第1回目は、最初に、
現在開催中の「市長と語る会」と同様、
水野光二市長が主要事業を説明した。
今後、
7月1日(金曜日)の第2回と、
7月8日(金曜日)の第3回で、
生徒や学生に意見交換をしてもらい、
7月26日(火曜日)の第4回(最終回)では、
発表会を開く。






生徒・学生らは、自己紹介をした後、
「瑞浪市内に高校があっても、
立ち寄る店などが少ないため、学校以外で、
瑞浪市に滞在している時間は少ない」とか、
「道の駅やバーベキュー場など、
積極的なまちづくりに好感が持てる。
瑞浪市の将来に、少しでも貢献できるように、
頑張って意見を出します」、
「瑞浪駅周辺に、公共施設を整備するよりも、
子育て世代への支援を手厚くした方が、
人口増加につながるのではないか」などと、
瑞浪市への提案や要望、
ワークショップへの意気込みを語った。



《令和6(2024)年度~
令和15(2033)年度》を策定する。
10代・20代の生徒・学生から、
さまざまな意見や提案を出してもらい、
計画策定の基礎資料に役立てようと、
学生ワークショップ
「フューチャーセッションinみずなみ」を開く。



本日、6月16日(木曜日)には、
全4回のうちの第1回目、
「キックオフ!市長と語る会」を、
JR瑞浪駅前のMビル
(瑞浪市寺河戸町)で開いた。



参加したのは、瑞浪高校、
中京高校、麗澤瑞浪中学・高校、
中京学院大学の生徒・学生で、
中学2年生から大学4年生まで、24人。
「フューチャーセッションinみずなみ」
(学生ワークショップ)のテーマは、
「学生が語り合う“未来のまちづくり”
~居心地のいいまちに向けて~」。
なお、学生ワークショップの進行については、
第7次瑞浪市総合計画の策定支援業務を請け負う、
株式会社ジャパンインターナショナル総合研究所
(ジャパン総研)が協力する。






本日の第1回目は、最初に、
現在開催中の「市長と語る会」と同様、
水野光二市長が主要事業を説明した。
今後、
7月1日(金曜日)の第2回と、
7月8日(金曜日)の第3回で、
生徒や学生に意見交換をしてもらい、
7月26日(火曜日)の第4回(最終回)では、
発表会を開く。






生徒・学生らは、自己紹介をした後、
「瑞浪市内に高校があっても、
立ち寄る店などが少ないため、学校以外で、
瑞浪市に滞在している時間は少ない」とか、
「道の駅やバーベキュー場など、
積極的なまちづくりに好感が持てる。
瑞浪市の将来に、少しでも貢献できるように、
頑張って意見を出します」、
「瑞浪駅周辺に、公共施設を整備するよりも、
子育て世代への支援を手厚くした方が、
人口増加につながるのではないか」などと、
瑞浪市への提案や要望、
ワークショップへの意気込みを語った。



