2022年06月22日 (19:47)
土岐市スポーツ協会がR4「結団式」【当番市として東濃大会での優勝を】
土岐市スポーツ協会(酒井良郎会長)は、
「第51回東濃スポーツ大会」
(旧名称=東濃総合体育大会・東濃総体)と、
「第14回岐阜県民スポーツ大会」の結団式を、
土岐市文化プラザ・ルナホール
(土岐市土岐津町土岐口)で開いた。



土岐市スポーツ協会は、令和2(2020)年度に、
土岐市体育協会から名称を変更。
町体協などを含め、40競技団体が加盟している。



土岐市は「東濃スポーツ大会」において、
令和3(2021)年度の
第50回記念大会は「3位」(冬季大会は中止)、
平成31/令和元(2019)年度の
第49回大会は「準優勝」、
平成30(2018)年度の
第48回大会は「優勝」、
平成29(2017)年度の
第47回大会は「準優勝」
(127点で、中津川市と同点だったが、
優勝種目数で2位)、
平成28(2016)年度の
第46回大会は「優勝」
《平成27(2015)年度の
第45回大会でも「優勝」しており、
連覇を達成)となっている。
なお、令和2(2020)年度は、
新型コロナウイルス感染症対策で、
開催されなかった。
また、岐阜県民スポーツ大会については、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和3(2021)年度は中止とし、
令和2(2020)年度は開催しなかった。
土岐市は、平成31/令和元(2019)年度の
第12回大会では「7位」、
平成30(2018)年度の
第11回大会では「6位」、
平成29(2017)年度の
第10回大会では「4位」、
平成28(2016)年度の
第9回大会では「5位」だった。
本年度、令和4(2022)年度の
「第51回東濃スポーツ大会」は、
土岐市が当番市を務める。
夏季競技が16競技(軟式野球・剣道など)、
冬季競技が2競技(スケート・スキー)の
計18競技で、東濃5市が競い合う。
土岐市からは夏季競技に、
384人の選手が出場する。



結団式は、
土岐市スポーツ協会の理事会に先立ち行われ、
山田恭正教育長や協会理事ら、約50人が出席。



加藤淳司市長は、
「土岐市スポーツ協会の皆さまには、
日ごろから、体育の振興・スポーツの振興に、
ひとかたならぬご尽力をたまわっています。
あらためて感謝申し上げます。
先日のTOKIスポーツフェスティバルにおいても、
暑い中、土岐市のスポーツ人口の拡大に、
貢献していただき、ありがとうございました。
今年の東濃大会は、土岐市が主会場ということで、
酒井会長をはじめ、大変気合が入っていると、
聞いております。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、
十分な練習ができなかったかもしれませんが、
力を合わせることで、『土岐市ここにあり』と、
示していただきたい。
皆さんのご活躍で、土岐市のスポーツ史に、
新たな1ページを刻んでほしい」と激励し、
土岐市選手団の団長を務める、
酒井良郎会長に団旗を授与した。



土岐市スポーツ協会の酒井良郎会長
(土岐商工会議所副会頭)は、
「市長さんから、激励の言葉をいただいたことで、
『優勝せないかん』という思いが、
湧いてくると同時に、団旗の重みも感じました。
前回大会では、優勝種目数は、
優勝市と、ほとんど変わりませんでしたが、
残念ながら、優勝を逃してしまい、
大変悔しい思いをしました。
今年は、土岐市が主会場。
必ず優勝旗を持ち帰ることを誓います」と、
力強く決意表明をした。
「第51回東濃スポーツ大会」
(旧名称=東濃総合体育大会・東濃総体)と、
「第14回岐阜県民スポーツ大会」の結団式を、
土岐市文化プラザ・ルナホール
(土岐市土岐津町土岐口)で開いた。



土岐市スポーツ協会は、令和2(2020)年度に、
土岐市体育協会から名称を変更。
町体協などを含め、40競技団体が加盟している。



土岐市は「東濃スポーツ大会」において、
令和3(2021)年度の
第50回記念大会は「3位」(冬季大会は中止)、
平成31/令和元(2019)年度の
第49回大会は「準優勝」、
平成30(2018)年度の
第48回大会は「優勝」、
平成29(2017)年度の
第47回大会は「準優勝」
(127点で、中津川市と同点だったが、
優勝種目数で2位)、
平成28(2016)年度の
第46回大会は「優勝」
《平成27(2015)年度の
第45回大会でも「優勝」しており、
連覇を達成)となっている。
なお、令和2(2020)年度は、
新型コロナウイルス感染症対策で、
開催されなかった。
また、岐阜県民スポーツ大会については、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
令和3(2021)年度は中止とし、
令和2(2020)年度は開催しなかった。
土岐市は、平成31/令和元(2019)年度の
第12回大会では「7位」、
平成30(2018)年度の
第11回大会では「6位」、
平成29(2017)年度の
第10回大会では「4位」、
平成28(2016)年度の
第9回大会では「5位」だった。
本年度、令和4(2022)年度の
「第51回東濃スポーツ大会」は、
土岐市が当番市を務める。
夏季競技が16競技(軟式野球・剣道など)、
冬季競技が2競技(スケート・スキー)の
計18競技で、東濃5市が競い合う。
土岐市からは夏季競技に、
384人の選手が出場する。



結団式は、
土岐市スポーツ協会の理事会に先立ち行われ、
山田恭正教育長や協会理事ら、約50人が出席。



加藤淳司市長は、
「土岐市スポーツ協会の皆さまには、
日ごろから、体育の振興・スポーツの振興に、
ひとかたならぬご尽力をたまわっています。
あらためて感謝申し上げます。
先日のTOKIスポーツフェスティバルにおいても、
暑い中、土岐市のスポーツ人口の拡大に、
貢献していただき、ありがとうございました。
今年の東濃大会は、土岐市が主会場ということで、
酒井会長をはじめ、大変気合が入っていると、
聞いております。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、
十分な練習ができなかったかもしれませんが、
力を合わせることで、『土岐市ここにあり』と、
示していただきたい。
皆さんのご活躍で、土岐市のスポーツ史に、
新たな1ページを刻んでほしい」と激励し、
土岐市選手団の団長を務める、
酒井良郎会長に団旗を授与した。



土岐市スポーツ協会の酒井良郎会長
(土岐商工会議所副会頭)は、
「市長さんから、激励の言葉をいただいたことで、
『優勝せないかん』という思いが、
湧いてくると同時に、団旗の重みも感じました。
前回大会では、優勝種目数は、
優勝市と、ほとんど変わりませんでしたが、
残念ながら、優勝を逃してしまい、
大変悔しい思いをしました。
今年は、土岐市が主会場。
必ず優勝旗を持ち帰ることを誓います」と、
力強く決意表明をした。
