2022年07月12日 (21:47)
かやの木芸術舞踊学園の2人が瑞浪市長に受賞報告
かやの木芸術舞踊学園・舞踊ゆきこま会
(本部=中津川市かやの木町・木原創学園長)は、
「第79回全国舞踊コンクール」
《3月24日(木曜日)~4月5日(火曜日)開催・
めぐろパーシモンホール・大ホール(東京都目黒区)・
東京新聞主催》で、入賞・入選を果たした。
入賞したチームのうち、瑞浪市在住の生徒2人が、
瑞浪市役所を訪問。
水野光二市長に喜びを語った。


受賞報告には、
水野心梨さん(麗澤瑞浪高校3年生・17歳・
瑞浪市南小田町・みずのここり)と、
野澤美優さん(瑞浪中学校2年生・13歳・
瑞浪市須野志町・のざわみゆ)が来庁。
2人とも3歳で、舞踊ゆきこま会に入会した。


水野心梨さんは、
演目「空想という名の列車に乗って」
(出演者7人)を踊り、
群舞部門(1組2人以上)・
群舞部(年齢不問)で、第3位を受賞。
野澤美優さんは、
演目「守りたい、この故郷(もり)を…」
(出演者15人)を踊り、
児童舞踊部門(1組16人以内)・
児童舞踊部(15歳以下)で、第1位を受賞した。


2人は「先生からは『年齢が高くなると、
技術の差が無くなり、体の使い方や、
関節の動きが重要になってくる。
ただ踊るのではなく、見せ方が大事』と教わった。
今後も、踊りの楽しさを、
皆さんに伝えていきたい」とか、
「先生からは『技術を使って踊るだけではなく、
作品に込められたメッセージを表現し、
人に伝えよう』と教わった。
先生や家族、先輩らの思いを受けて、
すてきな賞をいただくことができた」などと語った。


なお、かやの木芸術舞踊学園・舞踊ゆきこま会は、
7月17日(日曜日)に、
土岐市文化プラザ(土岐市土岐津町土岐口)で、
「かやの木芸術舞踊団・第26回舞踊公演」を開く。


(本部=中津川市かやの木町・木原創学園長)は、
「第79回全国舞踊コンクール」
《3月24日(木曜日)~4月5日(火曜日)開催・
めぐろパーシモンホール・大ホール(東京都目黒区)・
東京新聞主催》で、入賞・入選を果たした。
入賞したチームのうち、瑞浪市在住の生徒2人が、
瑞浪市役所を訪問。
水野光二市長に喜びを語った。


受賞報告には、
水野心梨さん(麗澤瑞浪高校3年生・17歳・
瑞浪市南小田町・みずのここり)と、
野澤美優さん(瑞浪中学校2年生・13歳・
瑞浪市須野志町・のざわみゆ)が来庁。
2人とも3歳で、舞踊ゆきこま会に入会した。


水野心梨さんは、
演目「空想という名の列車に乗って」
(出演者7人)を踊り、
群舞部門(1組2人以上)・
群舞部(年齢不問)で、第3位を受賞。
野澤美優さんは、
演目「守りたい、この故郷(もり)を…」
(出演者15人)を踊り、
児童舞踊部門(1組16人以内)・
児童舞踊部(15歳以下)で、第1位を受賞した。


2人は「先生からは『年齢が高くなると、
技術の差が無くなり、体の使い方や、
関節の動きが重要になってくる。
ただ踊るのではなく、見せ方が大事』と教わった。
今後も、踊りの楽しさを、
皆さんに伝えていきたい」とか、
「先生からは『技術を使って踊るだけではなく、
作品に込められたメッセージを表現し、
人に伝えよう』と教わった。
先生や家族、先輩らの思いを受けて、
すてきな賞をいただくことができた」などと語った。


なお、かやの木芸術舞踊学園・舞踊ゆきこま会は、
7月17日(日曜日)に、
土岐市文化プラザ(土岐市土岐津町土岐口)で、
「かやの木芸術舞踊団・第26回舞踊公演」を開く。


