2022年07月14日 (19:38)
大草優希香選手が卓球の全国大会へ【下石小学校4年生】
土岐市立下石小学校の4年生、大草優希香選手
(下石陶史台・9歳・おおくさゆのか)が、
「全農杯2022年全日本卓球選手権大会」
《7月28日(木曜日)~31日(日曜日)開催・
グリーンアリーナ神戸(兵庫県)》に出場する。
父親と一緒に、土岐市役所を訪れ、
山田恭正教育長に、全国大会へ向けた、
意気込みを語った。


大草優希香さんは、
7歳上の姉が卓球をやっていたため、5歳で、
「東濃ジュニアクラブ」(多治見市)に所属すると、
本格的に取り組みだした。


今年の5月に開かれた岐阜県予選では、
カブの部(小学3・4年生)女子シングルスで、
準優勝を果たした。
小学2年生の時は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
岐阜県予選自体が中止になったが、
小学1年生と小学3年生の時は、
惜しくも全国大会への切符を逃しており、
3度目の挑戦で、見事、出場権を獲得した。
全農杯2022年全日本卓球選手権大会の
「カブ女子」には、171選手が出場する予定。


大草優希香さんのプレースタイルは、
アグレッシブ(攻撃的)。
週3日、東濃ジュニアクラブに通い、
それ以外の日は、自宅で父親を相手に、
練習に励んでいる。
大草優希香さんは「全国大会では、
1回でも多く勝ちたいです」と抱負を述べた。


(下石陶史台・9歳・おおくさゆのか)が、
「全農杯2022年全日本卓球選手権大会」
《7月28日(木曜日)~31日(日曜日)開催・
グリーンアリーナ神戸(兵庫県)》に出場する。
父親と一緒に、土岐市役所を訪れ、
山田恭正教育長に、全国大会へ向けた、
意気込みを語った。


大草優希香さんは、
7歳上の姉が卓球をやっていたため、5歳で、
「東濃ジュニアクラブ」(多治見市)に所属すると、
本格的に取り組みだした。


今年の5月に開かれた岐阜県予選では、
カブの部(小学3・4年生)女子シングルスで、
準優勝を果たした。
小学2年生の時は、
新型コロナウイルス感染症対策のため、
岐阜県予選自体が中止になったが、
小学1年生と小学3年生の時は、
惜しくも全国大会への切符を逃しており、
3度目の挑戦で、見事、出場権を獲得した。
全農杯2022年全日本卓球選手権大会の
「カブ女子」には、171選手が出場する予定。


大草優希香さんのプレースタイルは、
アグレッシブ(攻撃的)。
週3日、東濃ジュニアクラブに通い、
それ以外の日は、自宅で父親を相手に、
練習に励んでいる。
大草優希香さんは「全国大会では、
1回でも多く勝ちたいです」と抱負を述べた。


