2022年08月02日 (19:48)

陶公民館で47災害のパネル展【すえふるさと福祉村】

死者421人・行方不明者26人など、
全国各地に被害をもたらした、
昭和47年7月豪雨」(1972年)は、
今年、令和4(2022)年、
発生から50年、半世紀が過ぎた。
瑞浪市陶町猿爪の陶公民館では、
陶公民館ギャラリー「47水害アーカイブ・
あれから50年」写真展が開かれている。
会期は8月16日(火曜日)まで
(平日のみ観覧可能)。
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「すえふるさと福祉村」
(会長=加藤輔之瑞浪市議)が主催。
すえふるさと福祉村は、
66歳から75歳まで、
陶町の住民15人で組織し、
陶町の福祉と防災を推進している。
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昭和47年7月豪雨による災害は、
通称「47災害」と呼ばれ、
陶町でも、死者5人をはじめ、
家屋の倒壊や土砂崩れなど、
甚大な被害に遭った。
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会場では、
①陶町における、
当時の被災地と現在の様子を、
写真で比較するとともに、地図も掲載。
②被害状況や復旧活動などを伝える、
広報紙「市報瑞浪」と新聞記事の紹介。
③「瑞浪市防災ガイドブック」から、
風水害への備えや対応方法を記したページを、
抜粋・拡大したもの。
などを、パネル12枚にして、掲示している。
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ともに防災士の資格を持つ、すえふるさと福祉村の
加藤輔之会長と中村淳司副会長は、
「単に、忌まわしい災害を思い出すだけではなく、
『もし大災害が発生したら、どうするのか』、
『そのためには、何を準備しておくのか』など、
今の自分たちができることを考える、
きっかけづくりにしたい。
これは、陶町だけの問題ではないので、
瑞浪市役所や、ほかの地区の学校や公民館など、
瑞浪市内で、巡回展を開きたい」と話している。
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問い合わせは、陶公民館
(TEL0572─65─2112)まで。
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