2022年08月05日 (23:01)
玉樹昂誠・田中瑛登両選手がサッカーの全国大会へ【FCV可児U-15】
土岐市立西陵中学校の3年生、
玉樹昂誠選手(土岐市下石町在住・15歳・
たまきこうせい・センターバック・キャプテン)と、
田中瑛登選手(土岐市下石町在住・14歳・
たなかえいと・フォワード)が所属する、
サッカーのクラブチーム「FCV可児」が、
「第37回日本クラブユースサッカー選手権
(U-15)大会」
《帯広の森球技場など4会場(北海道)・
8月15日(月曜日)~
8月24日(水曜日)開催》に出場する。



玉樹昂誠選手・田中瑛登選手が、
母親・FCV可児の野村次郎代表と一緒に、
土岐市役所を訪れ、山田恭正教育長に、
全国大会へ向けた、意気込みを語った。



玉樹昂誠選手・田中瑛登選手は、2人とも、
親がサッカーをやっており、4歳から始めた。
FCV可児は、可児市を中心に活動する、
「総合型地域スポーツクラブFCV」の
サッカーチーム。
岐阜県大会で優勝し、東海大会では5位となり、
全国大会への出場を決めた。
FCV可児のU-15が、
全国大会へ出場するのは初めて。



玉樹昂誠選手は、
「キャプテンとして、チームを引っ張りたい。
試合中は、必ず苦しい時間があるので、
チームのメンタル面を支えたい」と述べ、
田中瑛登選手は、
「親・監督・コーチ・チームメイトに感謝し、
北海道では、自分の力を出し切りたい。
誰もが声を掛け合える明るいチーム。
全員で喜ぶためにも、点を取りたい」と語った。


玉樹昂誠選手(土岐市下石町在住・15歳・
たまきこうせい・センターバック・キャプテン)と、
田中瑛登選手(土岐市下石町在住・14歳・
たなかえいと・フォワード)が所属する、
サッカーのクラブチーム「FCV可児」が、
「第37回日本クラブユースサッカー選手権
(U-15)大会」
《帯広の森球技場など4会場(北海道)・
8月15日(月曜日)~
8月24日(水曜日)開催》に出場する。



玉樹昂誠選手・田中瑛登選手が、
母親・FCV可児の野村次郎代表と一緒に、
土岐市役所を訪れ、山田恭正教育長に、
全国大会へ向けた、意気込みを語った。



玉樹昂誠選手・田中瑛登選手は、2人とも、
親がサッカーをやっており、4歳から始めた。
FCV可児は、可児市を中心に活動する、
「総合型地域スポーツクラブFCV」の
サッカーチーム。
岐阜県大会で優勝し、東海大会では5位となり、
全国大会への出場を決めた。
FCV可児のU-15が、
全国大会へ出場するのは初めて。



玉樹昂誠選手は、
「キャプテンとして、チームを引っ張りたい。
試合中は、必ず苦しい時間があるので、
チームのメンタル面を支えたい」と述べ、
田中瑛登選手は、
「親・監督・コーチ・チームメイトに感謝し、
北海道では、自分の力を出し切りたい。
誰もが声を掛け合える明るいチーム。
全員で喜ぶためにも、点を取りたい」と語った。


