2022年08月07日 (14:41)

土岐紅陵高校硬式野球部が慰霊碑を奉仕清掃【下石町遺族会に協力】

土岐市下石町遺族会(安藤喜久夫会長)は、
土岐市下石町福戸ケ丘に建つ、
「忠魂碑」と「忠霊塔」の周囲を清掃。
岐阜県立土岐紅陵高等学校(下石町)の
硬式野球部(荻曽翔監督・おぎそかける)に、
協力を依頼したところ、快諾を得た。
硬式野球部の選手2年生8人・1年生2人と、
同部のマネジャー2年生1人・1年生1人らが、
ボランティア活動に励んだ。
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忠魂碑(慰霊碑)と忠霊塔(慰霊塔)は、
土岐紅陵高校と土岐市立下石小学校の間の丘にある
(入り口は旧下石小学校附属幼稚園の駐車場隣)。
忠魂碑は、大正2(1913)年3月10日に建立。
日露戦争の戦没者、5人がまつられている。
忠霊塔は、昭和41(1966)年の春に建立。
日中戦争(支那事変)から太平洋戦争までの戦没者、
246人がまつられている。
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土岐市下石町遺族会では、
3月・8月・9月・12月の年4回、
同所周辺の清掃活動を実施。
8月は15日(月曜日)の終戦記念日があり、
また特に草木が伸び、清掃が大変なため、
忠魂碑・忠霊塔の近くに学校がある、
土岐紅陵高校硬式野球部に、お手伝いを頼んだ。
遺族会と高校生による合同清掃は、
平成31/令和元(2019)年からで、
3回目《令和2(2020)年は、
新型コロナウイルス感染症対策で中止》。
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16TN1_3363.jpg17TN1_3377.jpg18TN1_3395.jpg
土岐市下石町遺族会からは、
60歳代から80歳代まで、会員7人が参加。
硬式野球部の部員らと一緒に、
散らばっている枯れ葉を、竹ぼうきで掃いたり、
ブロワー(ブロアー)で集めたりした。
30分ほど活動し、心地よい汗を流した。
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下石町遺族会の安藤喜久夫会長(81歳)は、
「戦没者の遺族は、高齢化しており、
戦没者慰霊塔の管理清掃が、困難になってきた。
そんな中、土岐紅陵高校硬式野球部の皆さんが、
ボランティア清掃に、快く参加してくれたのは、
とてもうれしいし、ありがたい。
清掃活動を通して、高校生の皆さんに、
戦争の悲惨や平和の尊さを、
感じてもらいたい」と語った。
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