2022年08月29日 (13:50)
中京高校の軟式野球部が11回目の日本一【第67回全国高校軟式野球選手権大会】
第67回全国高等学校軟式野球選手権大会の決勝戦が、
本日、8月29日(月曜日)に、
明石トーカロ球場(兵庫県明石市)で行われ、
東海代表の中京高校(岐阜県瑞浪市土岐町)と、
大阪代表のあべの翔学高校
(大阪府大阪市阿倍野区)が激突。
中京高校が4対3でサヨナラ勝ちを収め、
3年ぶり11回目の全国制覇(日本一)を果たした。
優勝11回は、単独で歴代最多
(優勝10回は、昨年の覇者・
作新学院高校と最多タイだった)。
中京高校は、2回に2点の先制を許すも、
4回に1点、7回に2点を入れ、逆転。
8回には1点を入れられ、
3対3の同点に追い付かれたが、
9回裏2死2塁から、
藤村昴斗選手(3年生・たかと)が、
左中間へツーベースヒットを放ち、
さよなら勝ちを決めた。
本日、8月29日(月曜日)に、
明石トーカロ球場(兵庫県明石市)で行われ、
東海代表の中京高校(岐阜県瑞浪市土岐町)と、
大阪代表のあべの翔学高校
(大阪府大阪市阿倍野区)が激突。
中京高校が4対3でサヨナラ勝ちを収め、
3年ぶり11回目の全国制覇(日本一)を果たした。
優勝11回は、単独で歴代最多
(優勝10回は、昨年の覇者・
作新学院高校と最多タイだった)。
中京高校は、2回に2点の先制を許すも、
4回に1点、7回に2点を入れ、逆転。
8回には1点を入れられ、
3対3の同点に追い付かれたが、
9回裏2死2塁から、
藤村昴斗選手(3年生・たかと)が、
左中間へツーベースヒットを放ち、
さよなら勝ちを決めた。
