2022年08月29日 (18:41)
瑞浪市がみずなみ“未来”カフェをスタート【第7次総の策定に向けて】
瑞浪市は、次期総合計画
「第7次瑞浪市総合計画」を策定する。
計画策定の基礎資料を得るため、
「みずなみ“未来”カフェ」
(自治会・まちづくり推進組織ワークショップ)を、
本日、8月29日(月曜日)から、スタートさせた。




第7次瑞浪市総合計画の計画期間は、
令和6(2024)年度から、
令和15(2033)年度までの10年間。
みずなみ“未来”カフェは、瑞浪市内8地区を、
各地区ごとに2回開催するワークショップで、
現行の第6次瑞浪市総合計画で掲げている、
各地区の方向性を再確認するとともに、
その検証を行い、次期総合計画の策定に生かす。



第1回目のテーマは、
「地域の強み・弱みを語り合おう」で、
第2回目のテーマは、
「地域の将来像と、実現に向けて
必要な取組を語り合おう!」で行う。
参加者は、自治会やまちづくり推進協議会の役員、
公募で集まった一般市民らで、各地区20人程度。



本日は「みずなみ“未来”カフェ」の初日。
瑞浪地区と土岐地区の2地区を合同し、
第1回目のワークショップを、
瑞浪市役所で開いた。
瑞浪地区には8人が、
土岐地区には17人が、それぞれ参加。
第7次瑞浪市総合計画の策定支援業務を請け負う、
株式会社ジャパンインターナショナル総合研究所
(ジャパン総研)が進行した。



なお、9月中に、8地区すべてで、
2回目のワークショップを終える。
10月5日(水曜日)には、全地区を対象にした、
「合同発表会」を開き、各地区での検討結果を、
発表し合う予定。
「第7次瑞浪市総合計画」を策定する。
計画策定の基礎資料を得るため、
「みずなみ“未来”カフェ」
(自治会・まちづくり推進組織ワークショップ)を、
本日、8月29日(月曜日)から、スタートさせた。




第7次瑞浪市総合計画の計画期間は、
令和6(2024)年度から、
令和15(2033)年度までの10年間。
みずなみ“未来”カフェは、瑞浪市内8地区を、
各地区ごとに2回開催するワークショップで、
現行の第6次瑞浪市総合計画で掲げている、
各地区の方向性を再確認するとともに、
その検証を行い、次期総合計画の策定に生かす。



第1回目のテーマは、
「地域の強み・弱みを語り合おう」で、
第2回目のテーマは、
「地域の将来像と、実現に向けて
必要な取組を語り合おう!」で行う。
参加者は、自治会やまちづくり推進協議会の役員、
公募で集まった一般市民らで、各地区20人程度。



本日は「みずなみ“未来”カフェ」の初日。
瑞浪地区と土岐地区の2地区を合同し、
第1回目のワークショップを、
瑞浪市役所で開いた。
瑞浪地区には8人が、
土岐地区には17人が、それぞれ参加。
第7次瑞浪市総合計画の策定支援業務を請け負う、
株式会社ジャパンインターナショナル総合研究所
(ジャパン総研)が進行した。



なお、9月中に、8地区すべてで、
2回目のワークショップを終える。
10月5日(水曜日)には、全地区を対象にした、
「合同発表会」を開き、各地区での検討結果を、
発表し合う予定。
