2022年09月09日 (17:56)
水野優帆選手がリポビタンカップ準優勝を報告【愛知瀬戸ボーイズ】
瑞浪市立瑞浪南中学校2年生の水野優帆選手
(陶町猿爪・14歳・みずのゆうほ)が所属する、
硬式野球チーム「愛知瀬戸ボーイズ」が、
全国大会「リポビタンカップ・第53回・
日本少年野球選手権大会」
《8月2日(火)~8月7日(日)開催・
大阪シティ信用金庫スタジアム
(大阪府大阪市)など》で、準優勝を果たした。
母親・祖父と一緒に、瑞浪市役所を訪れ、
水野光二市長に報告した。


水野優帆選手は、大谷翔平選手にあこがれ、
小学校3年生から、野球を始めた。
小学時代は軟式野球だったが、中学1年生から、
愛知県瀬戸市に拠点を置く、
愛知瀬戸ボーイズに入り、硬式野球に変わった。
中学では陸上部(短距離)に所属。
愛知瀬戸ボーイズには、
土曜日と日曜日に通っている。


今回の大会(中学生の部)には、
全国から48チームが出場。
愛知瀬戸ボーイズは選手20人で臨み、
うち3年生は15人。
水野優帆選手は2年生ながら、
ベンチ入りメンバーに選ばれた。


水野優帆選手は、
「ポジションはキャッチャー。
配球・リードなど、守備は得意なので、
バッティングの技術を高めたい」と述べ、
「全国大会では代打で出場した。
打てなかったが、緊張もしなかったし、
良い経験になった。
来年は自分たちの代になるので、
もっとレベルを上げ、
まずは全国大会出場を目指したい」と語った。
(陶町猿爪・14歳・みずのゆうほ)が所属する、
硬式野球チーム「愛知瀬戸ボーイズ」が、
全国大会「リポビタンカップ・第53回・
日本少年野球選手権大会」
《8月2日(火)~8月7日(日)開催・
大阪シティ信用金庫スタジアム
(大阪府大阪市)など》で、準優勝を果たした。
母親・祖父と一緒に、瑞浪市役所を訪れ、
水野光二市長に報告した。


水野優帆選手は、大谷翔平選手にあこがれ、
小学校3年生から、野球を始めた。
小学時代は軟式野球だったが、中学1年生から、
愛知県瀬戸市に拠点を置く、
愛知瀬戸ボーイズに入り、硬式野球に変わった。
中学では陸上部(短距離)に所属。
愛知瀬戸ボーイズには、
土曜日と日曜日に通っている。


今回の大会(中学生の部)には、
全国から48チームが出場。
愛知瀬戸ボーイズは選手20人で臨み、
うち3年生は15人。
水野優帆選手は2年生ながら、
ベンチ入りメンバーに選ばれた。


水野優帆選手は、
「ポジションはキャッチャー。
配球・リードなど、守備は得意なので、
バッティングの技術を高めたい」と述べ、
「全国大会では代打で出場した。
打てなかったが、緊張もしなかったし、
良い経験になった。
来年は自分たちの代になるので、
もっとレベルを上げ、
まずは全国大会出場を目指したい」と語った。
