2022年09月10日 (14:59)
サイエンスワールドが来館者200万人を達成【平成11(1999)年に開館】
サイエンスワールド
(岐阜県先端科学技術体験センター・
瑞浪市明世町戸狩・飯尾正和館長)は、
本日、9月10日(土曜日)に、
「来館者200万人達成記念セレモニー」を開催。
200万人目には、瑞浪市立土岐小学校の6年生、
細谷那奈さん(瑞浪市土岐町・11歳・
ほそやなな)が当たった。



くす玉開披の後、岐阜県の大森康宏副知事が、
200万人目の認定証と記念品(工作キット・
組み立て式の天体望遠鏡・ガリレオ温度計など)を、
細谷那奈さんに手渡した。


サイエンスワールドの愛称で親しまれている、
岐阜県先端科学技術体験センターは、
平成11(1999)年7月9日に開館。
常設の展示物を有しない体験型の科学館で、
科学実験・工作などのワークショップや、
実験ショーを中心にした運営が、
人気を集めている。
現在は、運営グループ
「トータルメディア中電クラビス科学サービス」が、
指定管理者を担っている。



サイエンスワールドは開館後、
平成12(2000)年12月10日に、
入館者10万人を、
平成17(2005)年11月27日には、
入館者50万人を、
平成23(2011)年8月21日には、
入館者100万人を、
平成28(2016)年8月7日には、
入館者150万人を達成してきた。



200万人目の入館者となった細谷那奈さんは、
母親・弟と一緒に来館。
サイエンスワールドで現在開催中の
「第49回瑞浪市発明くふう展」において、
弟の細谷然さん(土岐小学校2年生・8歳・
ほそやぜん)の作品「めざましドラゴン」が、
「岐阜県先端科学技術体験センター館長賞」を、
受賞したため、訪れた。



細谷那奈さんは、
「弟が受賞したおかげで、200万人目になれた。
サイエンスワールドには、20回以上来ているが、
いろいろな科学実験や工作などがあり、
飽きることなく、楽しめます」と語った。



(岐阜県先端科学技術体験センター・
瑞浪市明世町戸狩・飯尾正和館長)は、
本日、9月10日(土曜日)に、
「来館者200万人達成記念セレモニー」を開催。
200万人目には、瑞浪市立土岐小学校の6年生、
細谷那奈さん(瑞浪市土岐町・11歳・
ほそやなな)が当たった。



くす玉開披の後、岐阜県の大森康宏副知事が、
200万人目の認定証と記念品(工作キット・
組み立て式の天体望遠鏡・ガリレオ温度計など)を、
細谷那奈さんに手渡した。


サイエンスワールドの愛称で親しまれている、
岐阜県先端科学技術体験センターは、
平成11(1999)年7月9日に開館。
常設の展示物を有しない体験型の科学館で、
科学実験・工作などのワークショップや、
実験ショーを中心にした運営が、
人気を集めている。
現在は、運営グループ
「トータルメディア中電クラビス科学サービス」が、
指定管理者を担っている。



サイエンスワールドは開館後、
平成12(2000)年12月10日に、
入館者10万人を、
平成17(2005)年11月27日には、
入館者50万人を、
平成23(2011)年8月21日には、
入館者100万人を、
平成28(2016)年8月7日には、
入館者150万人を達成してきた。



200万人目の入館者となった細谷那奈さんは、
母親・弟と一緒に来館。
サイエンスワールドで現在開催中の
「第49回瑞浪市発明くふう展」において、
弟の細谷然さん(土岐小学校2年生・8歳・
ほそやぜん)の作品「めざましドラゴン」が、
「岐阜県先端科学技術体験センター館長賞」を、
受賞したため、訪れた。



細谷那奈さんは、
「弟が受賞したおかげで、200万人目になれた。
サイエンスワールドには、20回以上来ているが、
いろいろな科学実験や工作などがあり、
飽きることなく、楽しめます」と語った。



