2022年09月11日 (11:25)
イオンモール土岐がオープンを前に植樹祭【土岐市と2件の協定を交わす】
イオンモール土岐(土岐市土岐津町土岐口)は、
10月7日(金曜日)のグランドオープンを前に、
「イオン・ふるさとの森づくり・植樹祭」を、
本日、9月11日(日曜日)に開催。
植樹祭の前には、土岐市との協定調印式を開いた。






土岐市からは、加藤淳司市長が出席。
「災害時における一時避難場所の
確保等に関する協定書」については、
イオンモール株式会社の岩村康次代表取締役社長と、
「大規模災害時における
支援協力に関する協定書」については、
イオンリテール株式会社の井出武美代表取締役社長と、
それぞれ署名を交わした。









協定の概要として、イオンモール株式会社は、
土岐市で地震などの大規模災害が発生した場合、
管理運営するショッピングモール、
イオンモール土岐の駐車場を、
一時(いっとき)避難場所として、提供する。
一方、イオンリテール株式会社は、
大規模災害が発生し、土岐市から要請があった場合、
保有または調達可能な物資を供給することなど、
有事における支援や協力を約束した。






植樹祭には、岐阜県林政部の高井峰好部長や、
土岐商工会議所の大島健太郎会頭、
地元住民ら、約800人が参加。
イオンチアーズクラブの子供たちから、
植樹方法を学んだ後、敷地内に、
約7500本の苗木を植えていった。
シラカシ・カクレミノなどの高・中木37種、
シモツケ・トベラなどの低木24種、
合計61種類で、
地域に自生する樹木を中心に選定した。









イオンモール株式会社の
岩村康次代表取締役社長(いわむらやすつぐ)は、
「本日は、加藤淳司土岐市長と、
『災害時における一時避難場所の
確保等に関する協定書』を締結させていただいた。
イオンモール土岐は、
地域の皆さまのインフラ拠点として、
災害に強い施設づくりを行うことで、
安全・安心を地域に提供していきます。
また、植樹した木々とともに、
地域の皆さまに愛されるショッピングモールとして、
成長していきたいと思います。
イオンの環境保全への取り組みに、
ご賛同・ご参加いただき、
ありがとうございました」と述べた。








10月7日(金曜日)のグランドオープンを前に、
「イオン・ふるさとの森づくり・植樹祭」を、
本日、9月11日(日曜日)に開催。
植樹祭の前には、土岐市との協定調印式を開いた。






土岐市からは、加藤淳司市長が出席。
「災害時における一時避難場所の
確保等に関する協定書」については、
イオンモール株式会社の岩村康次代表取締役社長と、
「大規模災害時における
支援協力に関する協定書」については、
イオンリテール株式会社の井出武美代表取締役社長と、
それぞれ署名を交わした。









協定の概要として、イオンモール株式会社は、
土岐市で地震などの大規模災害が発生した場合、
管理運営するショッピングモール、
イオンモール土岐の駐車場を、
一時(いっとき)避難場所として、提供する。
一方、イオンリテール株式会社は、
大規模災害が発生し、土岐市から要請があった場合、
保有または調達可能な物資を供給することなど、
有事における支援や協力を約束した。






植樹祭には、岐阜県林政部の高井峰好部長や、
土岐商工会議所の大島健太郎会頭、
地元住民ら、約800人が参加。
イオンチアーズクラブの子供たちから、
植樹方法を学んだ後、敷地内に、
約7500本の苗木を植えていった。
シラカシ・カクレミノなどの高・中木37種、
シモツケ・トベラなどの低木24種、
合計61種類で、
地域に自生する樹木を中心に選定した。









イオンモール株式会社の
岩村康次代表取締役社長(いわむらやすつぐ)は、
「本日は、加藤淳司土岐市長と、
『災害時における一時避難場所の
確保等に関する協定書』を締結させていただいた。
イオンモール土岐は、
地域の皆さまのインフラ拠点として、
災害に強い施設づくりを行うことで、
安全・安心を地域に提供していきます。
また、植樹した木々とともに、
地域の皆さまに愛されるショッピングモールとして、
成長していきたいと思います。
イオンの環境保全への取り組みに、
ご賛同・ご参加いただき、
ありがとうございました」と述べた。








