2022年10月05日 (18:41)
みずなみ“未来”カフェが合同発表会【8地区が検討結果を共有】
瑞浪市は、みずなみ“未来”カフェ
(自治会・まちづくり推進組織ワークショップ)の
「合同発表会」を、瑞浪市役所で開いた。




瑞浪市は、次期総合計画
「第7次瑞浪市総合計画」を策定する。
第7次瑞浪市総合計画の計画期間は、
令和6(2024)年度から、
令和15(2033)年度までの10年間。




みずなみ“未来”カフェは、
計画策定の基礎資料を得るためのもので、
自治会やまちづくり推進協議会の役員、
公募で集まった一般市民らに、
現行の第6次瑞浪市総合計画で掲げている、
各地区の方向性について、
再確認と検証を行ってもらった。
瑞浪市内8地区を、各地区ごとに、
「ワークショップ」を2回開催。
8月と9月の2カ月間で、すべての地区で、
2回目のワークショップを終えた。


本日は、各地区での検討結果を共有するため、
全地区を対象にした「合同発表会」を開催。
水野光二市長をはじめ、市議や市職員ら、
約50人が出席した。
各地区の代表者らが順番に、
「地域の強み・弱み」や、
「地域の将来像と、その実現に向けた、
必要な取り組み」などを発表した。
【瑞浪地区】


【土岐地区】


【稲津地区】


【釜戸地区】


【大湫地区】


【日吉地区】


【明世地区】


【陶地区】


(自治会・まちづくり推進組織ワークショップ)の
「合同発表会」を、瑞浪市役所で開いた。




瑞浪市は、次期総合計画
「第7次瑞浪市総合計画」を策定する。
第7次瑞浪市総合計画の計画期間は、
令和6(2024)年度から、
令和15(2033)年度までの10年間。




みずなみ“未来”カフェは、
計画策定の基礎資料を得るためのもので、
自治会やまちづくり推進協議会の役員、
公募で集まった一般市民らに、
現行の第6次瑞浪市総合計画で掲げている、
各地区の方向性について、
再確認と検証を行ってもらった。
瑞浪市内8地区を、各地区ごとに、
「ワークショップ」を2回開催。
8月と9月の2カ月間で、すべての地区で、
2回目のワークショップを終えた。


本日は、各地区での検討結果を共有するため、
全地区を対象にした「合同発表会」を開催。
水野光二市長をはじめ、市議や市職員ら、
約50人が出席した。
各地区の代表者らが順番に、
「地域の強み・弱み」や、
「地域の将来像と、その実現に向けた、
必要な取り組み」などを発表した。
【瑞浪地区】


【土岐地区】


【稲津地区】


【釜戸地区】


【大湫地区】


【日吉地区】


【明世地区】


【陶地区】


