2022年10月08日 (15:58)
稲津まちづくり推進協がサツマイモの収穫祭【秋の実りに一喜一憂】
NPO法人「明日の稲津を築くまちづくり推進協議会」
(勝股清治理事長)は、瑞浪市稲津町小里(おり)の
「いいなっつ農園」(勝股敬農園長)で、
第13回「収穫祭」を開催。
地元住民ら約210人が、サツマイモを掘り出し、
秋の実りを楽しんだ。






稲津町のまちづくり推進協議会では、
平成22(2010)年から、
羽広橋(はびろばし)近くの休耕地、
約2000平方メートルを借り、農園として活用。
今年は5月14日に、地域住民ら約210人で、
サツマイモ「紅はるか」の苗1200本を植えた。






まちづくり協議会のメンバーらは、
10月1日(土曜日)に、
サツマイモの蔓(つる)を取り除いたり、
「黒マルチ」や「除草(防草)シート」を、
片付けたりして、収穫の準備に汗を流した。
事前に、畑をきれいに整備したおかげで、
参加者らは掘り起こすだけで済んだ。






開会式が終わると、参加した家族連れらは、
移植ごてと規定の袋を手に、畑の中へ。
夢中になって掘ったサツマイモを、
袋いっぱい、ぎゅうぎゅう詰めにした。
サツマイモの収穫量は、
畝(うね)ごとにまちまちで、
子供たちは一喜一憂していた。






収穫したサツマイモは、第48回「稲津町文化祭」
《10月22日(土)・10月23日(日)》で、
焼き芋にして販売する。
いいなっつ農園では、サトイモやカボチャも、
栽培・収穫しており、それらも文化祭で売る。






(勝股清治理事長)は、瑞浪市稲津町小里(おり)の
「いいなっつ農園」(勝股敬農園長)で、
第13回「収穫祭」を開催。
地元住民ら約210人が、サツマイモを掘り出し、
秋の実りを楽しんだ。






稲津町のまちづくり推進協議会では、
平成22(2010)年から、
羽広橋(はびろばし)近くの休耕地、
約2000平方メートルを借り、農園として活用。
今年は5月14日に、地域住民ら約210人で、
サツマイモ「紅はるか」の苗1200本を植えた。






まちづくり協議会のメンバーらは、
10月1日(土曜日)に、
サツマイモの蔓(つる)を取り除いたり、
「黒マルチ」や「除草(防草)シート」を、
片付けたりして、収穫の準備に汗を流した。
事前に、畑をきれいに整備したおかげで、
参加者らは掘り起こすだけで済んだ。






開会式が終わると、参加した家族連れらは、
移植ごてと規定の袋を手に、畑の中へ。
夢中になって掘ったサツマイモを、
袋いっぱい、ぎゅうぎゅう詰めにした。
サツマイモの収穫量は、
畝(うね)ごとにまちまちで、
子供たちは一喜一憂していた。






収穫したサツマイモは、第48回「稲津町文化祭」
《10月22日(土)・10月23日(日)》で、
焼き芋にして販売する。
いいなっつ農園では、サトイモやカボチャも、
栽培・収穫しており、それらも文化祭で売る。






