2022年10月20日 (13:52)
澤田ゆりさん(泉中3)が最優秀賞に【土岐市で中学生給食料理コンクール】
土岐市学校給食センター(土岐津町土岐口)は、
土岐市内の全中学校(6校)を対象にした、
第1回『食の課題追究作品
「オリジナル給食料理」コンクール』を開催。
4校39人の生徒から応募があり、
「受賞者」と「給食メニュー採用者」を決定した。
本日は、山田恭正教育長が、
泉中学校(泉町大富・長谷川広和校長)を訪問。
最優秀賞の生徒らに、表彰状と盾を手渡した。



土岐市教育委員会(土岐市教育研究所・
土岐市学校給食センター)では、
本年度、令和4(2022)年度から、
『“つながる食”プロジェクト
見聞きして・調べて・訪れて・やってみて考えた
「オリジナル給食料理」』を開始。
土岐市内の中学生から、
「食」を通して人を元気にする「研究」と、
それにまつわる「料理」を募集した。
『食の課題追究作品「オリジナル給食料理」
コンクール』の開催は、今回が初めて。



最優秀賞(1人)には、泉中学校3年生の
澤田ゆりさん(15歳)が選ばれた。
澤田ゆりさんの研究テーマは、
「麹(こうじ)パワーの秘密を探る」で、
料理名は「鶏ささみの
醤油麹(しょうゆこうじ)ごま焼き」。
本日の給食の一品として、採用された。









優秀賞には5人が選ばれ、泉中からは、
水野結心さん(2年生・13歳・ゆみ)と、




小栗咲空さん(2年生・14歳・さくら)の




2人が受賞した。

また、給食メニュー採用者には、
最優秀賞の澤田ゆりさんを含め、
8人の生徒が選ばれた。
8人のうち、3年生から順に、
オリジナル給食料理として、採用していく
(2年生・1年生については、
来年度にまたぐ可能性がある)。



ちなみに、土岐市では、
小学6年生を対象にした献立コンテスト
「ぼくのわたしの考えた学校給食」も行っている。
土岐市内の全中学校(6校)を対象にした、
第1回『食の課題追究作品
「オリジナル給食料理」コンクール』を開催。
4校39人の生徒から応募があり、
「受賞者」と「給食メニュー採用者」を決定した。
本日は、山田恭正教育長が、
泉中学校(泉町大富・長谷川広和校長)を訪問。
最優秀賞の生徒らに、表彰状と盾を手渡した。



土岐市教育委員会(土岐市教育研究所・
土岐市学校給食センター)では、
本年度、令和4(2022)年度から、
『“つながる食”プロジェクト
見聞きして・調べて・訪れて・やってみて考えた
「オリジナル給食料理」』を開始。
土岐市内の中学生から、
「食」を通して人を元気にする「研究」と、
それにまつわる「料理」を募集した。
『食の課題追究作品「オリジナル給食料理」
コンクール』の開催は、今回が初めて。



最優秀賞(1人)には、泉中学校3年生の
澤田ゆりさん(15歳)が選ばれた。
澤田ゆりさんの研究テーマは、
「麹(こうじ)パワーの秘密を探る」で、
料理名は「鶏ささみの
醤油麹(しょうゆこうじ)ごま焼き」。
本日の給食の一品として、採用された。









優秀賞には5人が選ばれ、泉中からは、
水野結心さん(2年生・13歳・ゆみ)と、




小栗咲空さん(2年生・14歳・さくら)の




2人が受賞した。

また、給食メニュー採用者には、
最優秀賞の澤田ゆりさんを含め、
8人の生徒が選ばれた。
8人のうち、3年生から順に、
オリジナル給食料理として、採用していく
(2年生・1年生については、
来年度にまたぐ可能性がある)。



ちなみに、土岐市では、
小学6年生を対象にした献立コンテスト
「ぼくのわたしの考えた学校給食」も行っている。
