2022年11月02日 (17:45)
奥村真知子さんがねんりんピックかながわへ【バウンドテニス】
瑞浪市バウンドテニス協会の会員、
奥村真知子さん(瑞浪市上野町・
68歳・おくむらまちこ)が、
「第34回 全国健康福祉祭
神奈川・横浜・川崎・相模原大会
(ねんりんピックかながわ2022)」の
バウンドテニス競技に、
岐阜県選手団の一員として、出場する。
瑞浪市役所を訪れ、水野光二市長に、
ねんりんピックへ向けた、抱負を述べた。


バウンドテニスは、
テニスよりも小さいラケットとボールを使い、
狭いスペースでできるスポーツ。
「バウンド」の語源は、
限られたスペースでできること
「バウンダリー」に由来しており、
テニスコートの約6分の1のスペースで競う。


バウンドテニスの会場は、相模原市立総合体育館
(神奈川県相模原市・相模原ギオンアリーナ)で、
会期は11月12日(土曜日)から、
11月14日(月曜日)まで。
なお、ねんりんピックかながわ2022には、
岐阜県選手団として、202人が出場する。
奥村真知子さんは、瑞浪市唯一の選手。


奥村真知子さんは、
「若いころはソフトボールを、
50代はインディアカをやっていた。
ソフトテニスをやっている友達に勧められ、
3年前から、バウンドテニスを始めた。
コートの広さが、自分の体力に合っており、
やっていて楽しいし、練習が待ち遠しい。
ねんりんピックかながわでは、
女子ダブルスに出場する予定」と語った。


ちなみに、令和7(2025)年度の
「第37回全国健康福祉祭」
(愛称:ねんりんピック)は岐阜県で開催される。
瑞浪市はバウンドテニスの会場になる予定。


奥村真知子さん(瑞浪市上野町・
68歳・おくむらまちこ)が、
「第34回 全国健康福祉祭
神奈川・横浜・川崎・相模原大会
(ねんりんピックかながわ2022)」の
バウンドテニス競技に、
岐阜県選手団の一員として、出場する。
瑞浪市役所を訪れ、水野光二市長に、
ねんりんピックへ向けた、抱負を述べた。


バウンドテニスは、
テニスよりも小さいラケットとボールを使い、
狭いスペースでできるスポーツ。
「バウンド」の語源は、
限られたスペースでできること
「バウンダリー」に由来しており、
テニスコートの約6分の1のスペースで競う。


バウンドテニスの会場は、相模原市立総合体育館
(神奈川県相模原市・相模原ギオンアリーナ)で、
会期は11月12日(土曜日)から、
11月14日(月曜日)まで。
なお、ねんりんピックかながわ2022には、
岐阜県選手団として、202人が出場する。
奥村真知子さんは、瑞浪市唯一の選手。


奥村真知子さんは、
「若いころはソフトボールを、
50代はインディアカをやっていた。
ソフトテニスをやっている友達に勧められ、
3年前から、バウンドテニスを始めた。
コートの広さが、自分の体力に合っており、
やっていて楽しいし、練習が待ち遠しい。
ねんりんピックかながわでは、
女子ダブルスに出場する予定」と語った。


ちなみに、令和7(2025)年度の
「第37回全国健康福祉祭」
(愛称:ねんりんピック)は岐阜県で開催される。
瑞浪市はバウンドテニスの会場になる予定。


